スキップとローファー6巻、近所の本屋さんで売り切れ。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
素晴らしいね。追加で仕入れましょう。
もう一軒あるのでそちらで買いました。
#日本シリーズ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
ヤクルト小川、1回表を三者凡退。
福田、中飛
宗、右飛
吉田正、チェンジアップに三振
今日はレフトを守る吉田正、守備が気になるところ。
オリックス田嶋も三者凡退。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
塩見、フェンス側の右飛
青木、一ゴロ。モヤが長身を活かしたダイビングキャッチ
山田、中飛。福田もダイビングキャッチ
ホームランの出やすい東京ドーム、さて点の取り合いになるか。
解説の田中賢介さん「ヤクルト小川は独特のフォームに投球タイミングを一球ごとに変えて投げている」
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
くわえて多彩な球種。
ハマってノーヒットノーラン達成した事もある。
#太陽よりも眩しい星 1巻https://t.co/JhSFYOei7y
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
ハッシュタグキャンペーン、11/24 23:59まで。
あと1日ちょっとあります!
2回ウラ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
田嶋、無死一、二塁から2死満塁のピンチ
バッターは9番ピッチャー小川
制球に苦しむ田嶋、3球連続ボール
ストライク、ファール、ファール、ファール
最後は見逃し三振
田嶋、かろうじて無失点。
5回ウラ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
オリックス、この回途中で先発・田嶋を下ろす。
比嘉は山田を打ち取り、1人でお役御免。
続いて右のバルガスを村上にぶつける。
村上、サンタナと連続四球。中村の2点タイムリーと、宗の悪送球でもう1点。ヤクルト逆転。
中嶋監督、勝負にいったがここは結果出ず。
JR深谷駅。レンガ作りのレトロなたたずまい。 pic.twitter.com/MP13cJpME9
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#深谷大河ドラマ館
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JR深谷駅から徒歩15分。2枚目・3枚目のように道路に案内やのぼりがあるので、迷わず行ける。バスもあるけどタイミングが悪い時は徒歩がおすすめ。
渋沢栄一の育った家「中の家(なかんち)」の再現セットや、撮影に使われた衣装・資料多数。 pic.twitter.com/BftQsIb9oL
杉本、ライアン小川から同点2ラン!
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オリックス3-3の同点。
主砲目覚める。
あとは山田も一発出れば、面白くなる。
#スキップとローファー#高松美咲
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
6巻
バレンタインから3月。みつみの高校1年終盤。
1巻からそうなんだけど、作者の中庸の姿勢が素晴らしいと思いますね。
極端にいい人もいないし悪いヤツもいない。みんなどこかクセがあり、いいところがある。コンプレックスと友情のはざまで揺れる高校生活。
scene32
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
ファミレスでテスト勉強会。
前髪切りすぎただけで泣いてるみつみ、ピンと来ないけどただならぬものを感じる男子たち。
私も「泣くほどのことか」と思うけど、別マのオザキ先生が言うには「女子は前髪に命かけてる」らしい。
scene34
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
村重さん好きだけど、他の女子に告白されたら付き合う、という山田。
みつみは、それが理解できない。
まあ人それぞれですが、男の方がストライクゾーン広いなとは思う。
山田、クラスの男女全員分のホワイトデーのクッキー作ったのかい。すごいね。
電車にて。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
みつみ「私『降ります』って聞こえると
いまだに自分が言われてる気がして返事しちゃうんだよね
『上京あるある』だって これは!」
いやない。それはない。
「ヒトラー 虚像の独裁者」#芝健介
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
2ヶ月かかって読了。
ヒトラーとは何者だったのか。生い立ちから死、そして死後の評価の変遷を書く。
読んだ印象としては、独裁者として責任は大きいけれども、戦争やホロコーストの責任は彼一人負うものでもないなと。
「おわりに」に「無数の犠牲を生み出したのは~(中略)~自らのあらゆる責任を放擲した軍やドイツ国民の盲従」とある。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
自分たちで考えることをやめて、ただ指導者に従った結果が大戦であり、ホロコーストなのでしょう。
その点、戦前の日独はよく似ている。
リーダーを誰にするかはとても重要である。
吉田正、田口から勝ち越しタイムリー。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
すぐさま、サンタナが吉田凌から逆転2ラン!
やっぱり東京ドームは打ち合いになるんだな。
9回表
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
5-4と1点リードしたヤクルト、マクガフを抑えのマウンドへ。
球数の少ない石山を続投させても良かったが、普段の勝ち方に勝負を賭けました。
#日本シリーズ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
ヤクルト 5-4 オリックス
ヤクルト2勝1敗。
マクガフ、2死1・3塁のピンチで杉本を打ちとり、逃げ切った。
3戦とも紙一重の勝負。どっちかのファンには心臓に悪そうだけど、中立だと実に面白い。
#ハコヅメ#泰三子
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
19巻
その164「親指王子と鉛の兵隊」
一斉に痛風にかかる男ども。2連続見開きが面白すぎる。
痛風っていまいち分からなかったんですが、この話で分かりました。運動後の暴飲暴食ダメ、ゼッタイ。
「黙れおかっぱ お前に痛風の傷みが癒やせるか?」
もののけ姫www
#ハコヅメ
— 惣一郎 (@souitirou1) November 23, 2021
20巻はロングシリーズ「伊賀崎警部補の胸襟」編がスタート。
19巻に前フリ回ありますが、正直サッパリ分からんので(ハコヅメは登場人物も多いしそれぞれの関係性も複雑)、20巻もゼロから楽しみたいと思います。
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