プログラマが主に少女漫画を語る

#AllStarGame
#MLBオールスター
大谷は1番DHかつ先発ピッチャー。
ピッチャーとして降板した後も、DHとして打ち続けることができる。
そういう特別ルールが適用されるのは唯一無二の素晴らしい選手だからだけど、他の選手の心境はどうなんだろうか、と思ったりもする。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
大谷、第1打席は二ゴロ。
シャーザーのカッターに詰まらされる。セカンドはフレイジャー。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
大谷、1回裏のピッチング。捕手はペレス。
タティスJr.、左飛
マンシー、二ゴロ
アレナド、遊ゴロ

アレナドは100マイル(約160キロ)のフォーシーム連発で追い込み、スプリットで打ち取った。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
ナ・リーグの8番バッターはフィリーズのJ.T.リアルミュート(Realmuto)。
無音を意味する「mute」とはスペルが違いますね。
由来が気になる。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
大谷、第2打席は一ゴロ。
バーンズの1球目のカッターを打たされる(解説の斎藤さん談)。

続くゲレーロJr.はソロホームラン。
1999年3月生まれでまだ22歳。佐藤輝明と同世代と考えると、末恐ろしい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
5回表、DH大谷の代打にJ.D.マルティネス。
これで大谷は完全にベンチ。

エンゼルスからは他にウォルシュが選ばれてますが、出番は代打か、一塁守備か。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
エンゼルスのウォルシュ、ヘルナンデスの代打で出場。
タイワン・ウォーカーのスライダーを打ち上げ、浅いセンターフライ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
6回裏
代打のエンゼルスのウォルシュ、レフトの守備につく。
本来はファーストですが、一塁はアスレチックスのオルソンが5回裏から守備についたばかり。
ここで代えたらオルソンが打席に立てないから、かな。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
8回裏、ナ・リーグ2死満塁。
クリス・ブライアントの打球はレフトへの浅いフライ。
ウォルシュがスライディングキャッチ、スリーアウト。
シーズン中はほとんど一塁守備なのに、よく守りました。

※ファースト71試合・ライト18試合

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #AllStarGame
9回裏、ナ・リーグ無死一塁
ヘンドリックスの投球を捕手ズニーノが後逸。ボールが固いフェンスに当たって勢いよく跳ね返り、ズニーノのところまで戻ってくる。ズニーノは二塁送球、一塁走者ナルバエスがタッチアウト。

この後ナ・リーグは粘りますが、無得点でア・リーグの勝利。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

来田涼斗『打率10割』
https://t.co/Pwi3T1TUUR
初打席初球本塁打、3打数3安打の初猛打賞、初盗塁。
ドカベン岩鬼を超える鮮烈デビュー。オリックスの未来が明るすぎる件。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

高校野球栃木大会1回戦
小山西 7-6 小山北桜(8回表終了)
北桜、2死満塁のピンチをライトのダイビングキャッチで切り抜ける。

小山西といえば2002年夏の甲子園。監督さんが、大事な場面でハグして選手を落ち着かせてました。
公立ですから、まだ監督されてるとしても、もう異動されてるでしょうね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 高校野球栃木大会1回戦
小山西 9-7 小山北桜(終)
小山西、7点差を追いつかれた9回表、2点を勝ち越して逃げ切り。
リリーフ菊池が北桜の追撃を断つ。

小山北桜(おやまほくおう)の先発ピッチャーは小山(こやま)。漢字って難しい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

高校野球愛媛大会1回戦
済美6-0 八幡浜工(4回裏終了)
済美打線がじわじわ突き放す。
八幡浜工の宮崎、丁寧に投げていますが、抑えきれません。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

#僕の心のヤバイやつ
#桜井のりお
Karte.75 僕はどう生きるか
https://t.co/hx4EUweEQV
この回だけ読むと、市川がいちいちナンパイにつっかかって危なっかしい。
言動が軽いだけでそこまで悪い人ではなさそうなナンパイですが、さてどうなる。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 (1)ナンパイは山田にアプローチするが、その結果市川と山田の仲が深まる
(2)ナンパイは山田以外に他にずっと好きな子がいて、市川と山田を見て告白する決意をする

どっちかだと予想。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 #僕の心のヤバイやつ
他の方も書いてますが、ナンパイの「まっ… 待て待て」は市川の「俺は… 山田を」の続きを山田に聞かせないため、だと思う。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

@souitirou1 高校野球愛媛大会1回戦
済美 9-0 八幡浜工(7回コールド)
部員14人(15人の聞き間違えかもしれない)の八幡浜工、強豪に挑むもコールド負け。
序盤に走者を帰せていれば、展開が違ったかも。

放送席のゲストは甘井謙吾さん。2004年春優勝・夏準優勝時のメンバーだった方ですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

#ハコヅメ
ムロツヨシの箱長「川合くんを見てると、あの子を思い出すよ」
はい、これは伏線ですね。

1話に続き、漫画からの再現度高いです。今回は特にラブホのくだりが。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月14日

#Sweet_on_you
#中村柊
別マ8月号付録
色気が欲しいヒロインは、色気のある先輩にアドバイスを求めるが、距離の詰め方に翻弄される。

先輩、手が早いけど優しそうなのでOK。
このまま別マの出せるぎりぎりのエロを追求して欲しいです。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#百色ロマンチカ
#本田楓
別マ8月号付録
水族館デートで距離を詰めまくる一夜。
漫画だからいいけど、実際にやったらダメですねこれは。

「この子は遊びじゃないんだ」
彼なりに真剣なのでヨシとしよう(上から目線)。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#あざとかわいい。
#加賀里みほ
別マ8月号付録
「映(ば)えスポット」というのが、今風ですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#ねてもさめても
#石田アズ
別マ8月号付録
男子視点。
授業中にうたた寝したら、隣の席の子とキスする夢を見て、意識するようになり、という話。
赤面が男女とも可愛かったです。

このタイプの夢は、寝てる時に見ると翌朝む(以下自粛)

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#恋色電車
#海乃虹
別マ8月号付録
主な展開を通学の駅に絞ってて、読みやすかったです。
女子が考えるより行動するタイプで、ネガティブな男子との組み合わせが良かった。
筧が最後にタイミングよく現れるのはできすぎだけど、そこは読み切りなんで、いいと思います。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#恋降って夏
#青衣ショウ
別マ8月号付録
雨の日のショート。ちょっと意識してる男女2人、傘は1つ。さあどうする、という話。
ドキドキ感出てていいと思います。

ただ冒頭、2人はなんで濡れたのか、水まいてたのは誰なのか、そこが分かりにくかったのが惜しい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#別マ
「別マ作家のプライベートをネホハホ！」
8月号は中村柊先生。
「夫とは高校生の時に付き合ってから10年の仲～」
なんですか、そのリアル別マみたいな話は。

思い出のまんがは「溺れるナイフ」。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#別マ
まんがのお悩み解決塾
第7回(8月号)の講師は幸田もも子先生、レポーターは倉瀬しの先生。

「(情報収集で)雑誌はあまり読まない」という下りがあり、なるほどと思いました。
確かに、若い子が全員若者向け雑誌を読んでるわけではないです。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#天色に染まる
#伊嶋遊
第638回 別マまんがスクールBEST期待賞
https://t.co/crXsP8JyMN
14・15ページで見開きあるのはいいですね。
電子派も増えて見開きは廃れつつありますけど、見開きは漫画の良さの1つだと思うので。
終始淡々と進むのがネック。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#マイ・ピースフル・ライフ!?!
#夕暮ねる
第638回 別マまんがスクールBEST期待賞
https://t.co/crXsP8JyMN
モテモテ幼なじみ。
ヤマ場にセリフを詰め気味で、終盤が説明調になってしまったのが惜しい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

#忘却バッテリー
#みかわ絵子
82話
https://t.co/Az2MsaP9t6
智将・要圭「俺が消滅してやるよ そうすれば不便もないだろ」
そんなカジュアルに「消える」って宣言するのも珍しい。
圭は現実で清峰と会話しつつ、脳内で智将とアホの圭と会話してる。器用だね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日

@souitirou1 #忘却バッテリー
走者を背負ってのリリーフはプロでも難しいのに、アッサリとピンチを切り抜けた桐島。

ごくまれに高校生でもいますね。
2004年夏優勝した駒大苫小牧の左腕・鈴木は全試合リリーフでした。2回戦の佐世保実戦、9回表は無死満塁から三者連続三振。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年07月15日