RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
「りょーゆーはかつて空知地方、石狩地方に展開していたスーパー」
「本社のある滝川市を中心に、芦別市、富良野市、岩見沢市に出店」
Wikiより抜粋。
河原先生は滝川市出身なので、なじみがあったのでしょう。
#みにあまる彼氏
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#ほしの瑞希
マーガレット7号
少女漫画あるある。ヒーローの母親からの無理難題。
日下部ママともなると、さすがスケールがでかい。そして日下部くんの実家もでかい。何でも持ってるイケメン……だから性格がゆがゲフンゲフン。
@souitirou1 ヒーローの母や姉妹がヒロインに対して偉そう、というのがお約束なのはなぜでしょう。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
実際そうなの?
#坂の上の雲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
2回 青雲
秋山真之は予備門を辞めて海軍へ。子規との別れ。律の最初の結婚は苦いものに。好古はフランス留学。
寄席の場面には、古今亭文菊(当時は菊六)さんが出てます。
メッケル先生の「全滅!」のシーンのテンポが好きです。通訳してる小林隆さんがいい味出してる。
@souitirou1 塩原金之助(のち夏目漱石)役は小澤征悦さん。妙にネアカで、よく言われる神経質・ナイーブのイメージはあんまりない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
といっても、ドラマですからね。
小澤さん、前年の「篤姫」では西郷さんやってました。
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
武庫川女子大の資料によると、1994年の大学進学率は男性38.9%、女性21.0%。
https://t.co/0M6bBJDaS5
確かに多くはないけど、マンガを読む人が少なかったかどうかは……?
編集者さんがそう言うからには、アンケートで大学生と答える数が少なかったなどの理由があった、のかな
柳田ばりの逆方向へのホームラン。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
すごい。
すごいけど、オープン戦で活躍するほどにシーズンだと逆になるのでは、と不安が拭えない https://t.co/yvOdHJwyvU
#坂の上の雲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
3回 国家鳴動
日清戦争の序章。
脇を固める役者が豪華すぎるドラマ、筆頭は東郷平八郎役の渡哲也さん。
古臭いですが「男の背中」「親父の背中」を感じる数少ない役者さんでした。
ほか、伊藤博文役の加藤剛さん、陸奥宗光役の大杉漣さん、大山巌役の米倉斉加年さんもすでに故人。
合掌
@souitirou1 國村隼さん演ずる川上操六、ザ・切れ者という印象。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
「いったん戦争が始まったらあとは陸軍の管轄」という主旨のセリフ、淡々としてるのがむしろ怖い。
大河ですと、平清盛の藤原忠実役でした。
子規が喀血するシーン、ここから死までの香川照之さんの演技は壮絶の一語に尽きる。
#坂の上の雲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
4回 日清開戦
日清戦争。陸軍、海軍の戦闘シーンが濃厚に描かれます。
流血描写もかなり大胆。真之の部下が砲撃で吹っ飛ばされた時、真之が踏んだのは豆のようにも、ちぎれた指のようにも見える
12年経ち、今は戦国大河でも流血がほぼない。坂雲が12年前に作られてて良かったなと思う。
@souitirou1 #坂の上の雲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
4回で話題になったのが、森本レオさん演ずる偉そうな曹長。清の地元民から略奪してるのに「『兵隊さんありがとう』と言うとる」ってシーンですね。
多分、昔の日本軍を美化しないために入れたんだと思う。日本軍が規律正しいとしても、戦場の狂気では、何があってもおかしくない。
@souitirou1 ただ原作にないシーンらしいので、わざわざ入れるほどかというと疑問である。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
原作は数年前に読破しましたが、あまりのボリュームでほとんど覚えていません。
先月の話ですが、
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#シンデレラクロゼット 5巻が
#私の彼氏棚 フェア対象だそうです。
都内のツタヤだと4店舗ですね。 https://t.co/62JwPcdRze
#坂の上の雲
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
5回 留学生
真之はアメリカ、広瀬はロシアへ。アリアズナ、ボリスとの出会い。
恋敵にすらならないボリス、愛されてたキャラでしたね。ネタとしてではありますが。
真之が世界へはばたく一方、病床が世界のすべての子規。しかし、彼はペンで戦う。
@souitirou1 リアルタイムでは2009年放送分はここまで。6回以降は2010年の年末。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
1年待つのは長かったですね。この年の大河「龍馬伝」もほぼ見なかったですし。
#ふたりで恋をする理由
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#ひろちひろ
マーガレット7号
好きな娘が夜通し看病してくれてたら、辛抱たまらなくなると思うんですね。そこでセーブして手も握らないのが美園という男。
と思ったら、最後に意外な展開。
#モジコイネネコイ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#佐藤ざくり
マーガレット7号
ねねこが「パジャマパーティー? 何それ?」的セリフを言うんですが、今の若い子はしないのかな。別の言い方があるのか。
高校生にしてライターのねねこ、名刺を配るバイタリティ。すごい。
@souitirou1 ラストは終が攻めます。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
ママが寝てるのにおっぱじめる気まんまん。さすが、ざくり先生のヒーローは欲求を隠さない。
#彼女が可愛すぎて奪えない
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#吉田夢美
マーガレット7号
クリスマス、梅子との仲を深めるべく念入りに準備するシオン。それを見守るお兄さん。コテコテのツンデレ。
当日、ビシッと決めてバラの花束持ってます。ここはやはり108本あるのか?
冒頭のムフフなシーンにどうつながるか、楽しみ。
#はやくしたいふたり
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#日下あき
マーガレット7号
晴れて慶一郎の住む第2邸のメイドになったユーリですが、ろくに接触なし。
慶一郎の埋め合わせがこれまたド派手。こないだの窓ぶち破りといい、いちいちスケールがでかい。
初登場のじいさん、お約束だと慶一郎のじーちゃんってパターンですが、さて。
#アンクールデッド
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年03月05日
#緒川あお
マーガレット7号
今回の死体は、あの人でもあの人でもなかったです。
前回の「二度と会えない」ってモノローグの意味は、これからわかるんでしょう。
少女漫画誌でクリスマスをスっ飛ばすのは珍しい。
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