#素敵な彼氏#河原和音
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
14巻(完)
アニメイトの通販で購入。特典ペーパーの漫画、やっぱりののかはののかだな、と思いました
カバー裏表紙めくったところの先生のコメント「こんなにいっぱいキスシーン描いたことないです! そのわりに色っぽくなくて(以下略)」
いや、むせるほどエロかったですよ
最終話トビラめくったところの余白
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
「(修学旅行)なんでとばしたんだろう…。なぞです。」
先生がナゾなら誰にもわかんないよ
修学旅行が2年の秋と仮定して。2度目のカウントダウンの間に描いて、話のテンポを悪くするのが嫌だったんじゃないないかと思います。
描いたところで、この時期は桐山くんと疎遠だったわけで。奨平くんと偽カップルのシーンがあるのも宿研の繰り返しみたいなもので、描いても仕方ないな、と思われたのではないでしょうか。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
#素敵な彼氏
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
最後に一言。
河原先生、連載お疲れ様でした!
次の短期集中連載 #から騒ぎ も、楽しみにしております☺️
中日・石川昂弥 1年目でもシビア更改…加藤代表「最低でもずっと1軍いないと」15%ダウン「しょうがない」(中日スポーツ)https://t.co/LFdULC0DYb
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
高卒ルーキーに厳しすぎやしませんか
今年、球団の財布が苦しいのはわかるけど、切ない。
中日はちょいちょい銭闘でニュースになるけど、何かあるのかな、体質みたいなものが。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
#初めて恋をした日に読む話
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
おまけ漫画で歴代編集担当さんが描かれてます。9人かな。20年やってると多いですね。
巻末のアメリヴィンテージ1週間コーデ。専門的なことはまったくわからないけど、衣装への持田先生の凝りようが垣間見える。
#笑点 特大号(11/26)
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
女流大喜利
司会:林家三平
春風亭ぴっかり/一龍斎貞鏡/鏡味味千代/林家あずみ/林家つる子/春風亭一花
貞鏡「三平師匠、私たちって似てますよね。どちらも、こうだんし(講談師/好男子)」
三平「座布団一枚!」
貞鏡「見たかお前ら、こうやってもらうんだよ。チョロいだろ」
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
12イベントガチャ第1弾
レックスの星6マテ
なんじゃこりゃあ(某刑事ドラマ風)
#初めて恋をした日に読む話#持田あき
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
12巻
ユリユリ3年の夏。ずん子先生は「恋愛禁止令」を打ち出しますが、この漫画で守られるはずもなく、結局イチャこく2人。面白いから全然OK。
ヤンチャ転校生の橘くんがひと騒動を巻き起こしますが、主要キャラ全員で助けられるずん子先生。愛されてるなあ。
巻数を間違っていたのでツイートやりなおし。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
#笑点
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
第2738回(2020/11/29)
木久扇「あちらのたい平さんは、体を大いに動かして、笑点を盛り上げてくれた人でした」
昇太「へぇー、そうなんだ」
木久扇「ふなっしーをやった時、飛び跳ねて、アクリル版にぶつかって、死にました」
たい平(ずっこける)
そういえば、最近ふなっしーやってませんね。
#妻と僕の小規模な育児#福満しげゆき
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
第84話 ほとんどが初体験https://t.co/AYmSvYMWLN
上のお子さんの「痛み」の体験の話。
最初、成長痛の事かと思ったら全然違った。
#麒麟がくる
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
足利義昭「そなたにも遠慮があるのか」
職場で声に出して言いたい日本語。
光秀の長男・十五郎。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
なんで15番目みたいな名前なんだろう。
この子も十数年後、悲惨な運命が待っているのでしょう
#麒麟がくる
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
34回 焼討ちの代償
駒が、転売の少年が亡くなった怒りを光秀にぶつけるのではなく、「これから」のことを案じていたのが印象的。
「良い戦も悪い戦もない」
もろ現代人の視点で「戦は嫌でござりまする」「殿方は戦のことばかり」なんて言わせる大河じゃなくて、本当に良かった。
大和の国をめぐって筒井順慶と松永久秀が対立し、どちらを支援するかで信長と義昭(幕府)が対立するかもしれない。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
複雑な政治情勢をドラマに落とし込むというのは、難しいことだろうなと思う。
脚本の池端俊策さんは、本当に素晴らしい。
比叡山焼き討ちを命じた信長は怪物化しつつあるけれども、信長をそのように育てたのは、夢を見させたのは、光秀。久秀も言ってました。
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
2007年の大河「風林火山」で、横暴にふるまう晴信(信玄)に対し、家臣・板垣信方が「我らが親方様を変えてしまったのじゃ」というシーンを彷彿とさせる。
#麒麟がくる
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
オウムで #平清盛 を思い出した人、結構いそう。
「ココデコウタコトハナイミツニナ!」
#浜離宮恩師庭園
— 惣一郎 (@souitirou1) November 29, 2020
土曜歩いてきました。人がまばらなので歩きやすかった。
可美真手命(うましまでのみこと)というのは、日本神話の人物らしい。 pic.twitter.com/iEwKpruURd
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