いくえみ綾「爛爛」感想
全1巻。2010年10月、集英社発行。

爛爛 (マーガレットコミックス)

双子の中学生のあずき・ちまきは、
人には言えない不思議な事情で、学校に通っていない。
しかし、お隣に琥珀という少年がやってきたことで、物語が動き出す。

いくえみ綾さんの他の作品の感想は、下記からどうぞ。
漫画・本 いくえみ綾

◎初出
「爛爛」別冊マーガレット2009年5月号~2010年9月号(隔月掲載)
「今日はまっすぐ帰らない」デラックスマーガレット2009年1月号


◎「爛爛」
超能力双子姉妹の話。
SFというと小難しい。絵本のおとぎ話に近いですね。

登場人物の名前が超適当なんですけど(下記)、
軽いタッチであまり気にならない。

細かいことはぬきにして、童話調の雰囲気を楽しむ話だと思いますね。

いくえみ作品ではお約束の、猫が沢山出てきます。
アロエの汁は、猫のつけた傷にいいらしい。


◎登場人物
小倉 あずき……中2。他人に触れると心が読めてしまう
小倉 ちまき……あずきの双子の姉妹。毛糸?の帽子を外すと空が飛べる
州浜 琥珀……高1。小倉家の隣に越してきた
大福 有平……高1。あずき・ちまきのいとこ。家族以外で、あずきが触れても心が読めない唯一の人間
松風 鹿の子……琥珀に積極的にアタックする少女


◎「今日はまっすぐ帰らない」
巻末のショートコミック。フルカラー。
近所の進学校に通う男の子が、なぜか突然引っ越すという。
放課後つきあって欲しいと言われ、少女は珍しく寄り道するが……。

冬の色彩がきれいです(月並みな感想)。
| 漫画・本::いくえみ綾 | 23:59 | comments (0) | trackback (0) |
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