2015,04,24, Friday
4/24から、チャレンジイベント「授かりし魔導の力」開始(~5/4 14:59)。
FF6のティナが再配布。合わせてカイエンもなぜか記憶結晶つきで再配布。
この2人、さほど本編でカラミも絡み合いもなかったのに、なぜ?
共通点、帝国に因縁があるだけじゃないの? などと考えてはいけない。
ソシャゲなんだから軽く楽しむべし。
きちんとした攻略データが欲しい方は、
公式wikiかFFレコードキーパー(FFRK)攻略の地へ行って、どうぞ。
◎イベント概要
ダンジョンは崩壊前と崩壊後に分かれている。
ティナがらみのダンジョンがあんまりないことは、気にしてはいけない。
むしろ夢のダンジョンってカイエンが主役じゃねーの、と突っ込んでもいけない。
つまり、「授かりし魔導の力」とは
(魔石で)授かりし(カイエンの)魔導の力という意味だったんだよ!(AA略)
FFRKじゃ、カイエン魔法使えませんけどね。
出てくる雑魚キャラが本来と全然違う、なんて事はもう気にしてはいけない。
キリがないからね!
でも、アルテマウェポン戦でBGMが「死闘」じゃなく「決戦」なのはいただけない。
そこは外しちゃダメでしょ……。
◎ティナについて
★セット可能装備
武器 短剣/剣/ロッド
防具 盾/帽子/兜/軽装鎧/鎧/ローブ/腕防具/アクセサリ
★セット可能アビリティ
黒魔法5/白魔法3/物理補助4
★必殺技
トランス・アタック(トランス状態になり対象に物理攻撃)
魔法のエキスパートにして補助役もこなせる。
装備が良ければアタッカーにもなれるエース級キャラ。
まどうせんしの肩書は伊達ではない。
トランス・アタックがただの鉄砲玉なのは残念ですが、アビリティ構成だけで充分。
幻獣と人のダブル(近年はハーフをそう言う)だが召喚は使えない。これはバランスを考えてでしょう。
FF6はどのキャラでも幻獣召喚ができるので、運営も誰につけるか悩んでいるところと思う。
◎カイエンについて
鎧装備可能、攻撃力UP。良かったね。
これでカイエンとバキネタもお蔵入りか。
◎新顔のボスさん達
レーヴ&ソーニョ&スエーニョ。夢の三兄弟。
後で出てくるアレクソウルのインパクトが強いため、いまいちプレイヤーの記憶に残らない不遇な連中。
FFRKでは伝統のデルタアタックをしない。残念というか、ほっとしたというか。
アレクソウル&ソウルセイバー×2。
アレクソウルは、VI本編同様「ヒューリー」でパーティの誰かに乗り移る。
本編では憑依されたキャラを殺さない限り姿を現さないが、
FFRKでは一発叩くだけで出てくるようになった。
これは良改変。蘇生手段の少ないFFRKでいちいち殺していたら、やってられない。
彼らは今後のノーマルダンジョンでも出てくるでしょう。
鬼畜な方向に調整されていないことを祈る。
◎追加アビリティ
ブライン(黒魔法☆1)……対象の単体を暗闇状態にする
ブライガ(黒魔法☆3)……対象の単体を高確率で暗闇状態にする
正直、追加するのが遅かった。
13のヴァイルピークス1、ドレッドノート戦にあったら便利だったのに。
スペシャルスコア条件に「ドレッドノートを暗闇状態にした」があるんだけど、
ブラインアタックがさっぱり決まらなかったのが懐かしい。
◎BGM
★使用BGMリスト
ティナのテーマ(ダンジョン選択時)
幻獣を守れ!(幻獣の谷防衛戦/幻獣の谷最終戦/帝国首都ベクタ/ブラックジャック急襲/ブラックジャック迎撃)
スラム・シャッフル(ゾゾの町)
魔導研究所(魔導工場入口/魔導工場廃棄処理場)
魔大陸(魔大陸上陸)
死闘(魔大陸中央の丘)
あの日から…(モブリズの村再会/モブリズの村迷い/モブリズの村決意)
霊峰コルツ(ゾゾ山入口/ゾゾ山頂上)
仲間を求めて(ファルコン)
迷いの森(夢のダンジョン夢の回廊/夢のダンジョン夢の回廊出口)
カイエンのテーマ(夢のダンジョン控えの間/夢のダンジョン王の間)
戦闘(通常戦)
決戦(ボス戦)
勝利のファンファーレ(戦闘勝利時)
飛空艇ブラックジャック(パーティ画面)
ロックのテーマ(装備召喚画面)
FF6のBGMはいい。何度聴いても。
記憶と音楽はガッチリ結びついてると思う次第です。
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン/1994年版(Amazon)
FF6発売当時のサントラ。CD3枚組、計61曲。
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン/2004年版(Amazon)
復刻版。曲目はオリジナル版と同じ。
FINAL FANTASY VI Original Sound Track Remaster Version/2013年版(Amazon)
リマスター版。曲目はオリジナル版と同じ。
FF6のティナが再配布。合わせてカイエンもなぜか記憶結晶つきで再配布。
この2人、さほど本編でカラミも絡み合いもなかったのに、なぜ?
共通点、帝国に因縁があるだけじゃないの? などと考えてはいけない。
ソシャゲなんだから軽く楽しむべし。
きちんとした攻略データが欲しい方は、
公式wikiかFFレコードキーパー(FFRK)攻略の地へ行って、どうぞ。
◎イベント概要
ダンジョンは崩壊前と崩壊後に分かれている。
ティナがらみのダンジョンがあんまりないことは、気にしてはいけない。
むしろ夢のダンジョンってカイエンが主役じゃねーの、と突っ込んでもいけない。
つまり、「授かりし魔導の力」とは
(魔石で)授かりし(カイエンの)魔導の力という意味だったんだよ!(AA略)
FFRKじゃ、カイエン魔法使えませんけどね。
出てくる雑魚キャラが本来と全然違う、なんて事はもう気にしてはいけない。
キリがないからね!
でも、アルテマウェポン戦でBGMが「死闘」じゃなく「決戦」なのはいただけない。
そこは外しちゃダメでしょ……。
◎ティナについて
★セット可能装備
武器 短剣/剣/ロッド
防具 盾/帽子/兜/軽装鎧/鎧/ローブ/腕防具/アクセサリ
★セット可能アビリティ
黒魔法5/白魔法3/物理補助4
★必殺技
トランス・アタック(トランス状態になり対象に物理攻撃)
魔法のエキスパートにして補助役もこなせる。
装備が良ければアタッカーにもなれるエース級キャラ。
まどうせんしの肩書は伊達ではない。
トランス・アタックがただの鉄砲玉なのは残念ですが、アビリティ構成だけで充分。
幻獣と人のダブル(近年はハーフをそう言う)だが召喚は使えない。これはバランスを考えてでしょう。
FF6はどのキャラでも幻獣召喚ができるので、運営も誰につけるか悩んでいるところと思う。
◎カイエンについて
鎧装備可能、攻撃力UP。良かったね。
これでカイエンとバキネタもお蔵入りか。
◎新顔のボスさん達
レーヴ&ソーニョ&スエーニョ。夢の三兄弟。
後で出てくるアレクソウルのインパクトが強いため、いまいちプレイヤーの記憶に残らない不遇な連中。
FFRKでは伝統のデルタアタックをしない。残念というか、ほっとしたというか。
アレクソウル&ソウルセイバー×2。
アレクソウルは、VI本編同様「ヒューリー」でパーティの誰かに乗り移る。
本編では憑依されたキャラを殺さない限り姿を現さないが、
FFRKでは一発叩くだけで出てくるようになった。
これは良改変。蘇生手段の少ないFFRKでいちいち殺していたら、やってられない。
彼らは今後のノーマルダンジョンでも出てくるでしょう。
鬼畜な方向に調整されていないことを祈る。
◎追加アビリティ
ブライン(黒魔法☆1)……対象の単体を暗闇状態にする
ブライガ(黒魔法☆3)……対象の単体を高確率で暗闇状態にする
正直、追加するのが遅かった。
13のヴァイルピークス1、ドレッドノート戦にあったら便利だったのに。
スペシャルスコア条件に「ドレッドノートを暗闇状態にした」があるんだけど、
ブラインアタックがさっぱり決まらなかったのが懐かしい。
◎BGM
★使用BGMリスト
ティナのテーマ(ダンジョン選択時)
幻獣を守れ!(幻獣の谷防衛戦/幻獣の谷最終戦/帝国首都ベクタ/ブラックジャック急襲/ブラックジャック迎撃)
スラム・シャッフル(ゾゾの町)
魔導研究所(魔導工場入口/魔導工場廃棄処理場)
魔大陸(魔大陸上陸)
死闘(魔大陸中央の丘)
あの日から…(モブリズの村再会/モブリズの村迷い/モブリズの村決意)
霊峰コルツ(ゾゾ山入口/ゾゾ山頂上)
仲間を求めて(ファルコン)
迷いの森(夢のダンジョン夢の回廊/夢のダンジョン夢の回廊出口)
カイエンのテーマ(夢のダンジョン控えの間/夢のダンジョン王の間)
戦闘(通常戦)
決戦(ボス戦)
勝利のファンファーレ(戦闘勝利時)
飛空艇ブラックジャック(パーティ画面)
ロックのテーマ(装備召喚画面)
FF6のBGMはいい。何度聴いても。
記憶と音楽はガッチリ結びついてると思う次第です。
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン/1994年版(Amazon)
FF6発売当時のサントラ。CD3枚組、計61曲。
ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン/2004年版(Amazon)
復刻版。曲目はオリジナル版と同じ。
FINAL FANTASY VI Original Sound Track Remaster Version/2013年版(Amazon)
リマスター版。曲目はオリジナル版と同じ。
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