2015,03,02, Monday
今回の攻略は「FF10 キノコ岩街道(フォース)」。
難易度80。
ボスは1体に見えて実は4体構成。
こういうボスの元祖って、FF5のネオエクスデスが元祖なのかしら。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
レナ(Lv50)
装備 賢者の杖(FF4)、緑柱の腕輪(FF10)、タフネスリング(FF7)
アビリティ アディア(10)、ケアルダ(8)
クラウド(Lv63)
装備 フェンサーエッジ(FF10)++、雷神のジャケット(FF8)+、パワーリスト(FF8)
アビリティ メンタルブレイク(4)、連続斬り(10)
セフィロス(Lv63)
装備 野太刀(FF10)、暗黒の鎧(FF4)、パワーベルト(FF9)
アビリティ アーマーブレイク(4)、連続斬り(8)
ワッカ(Lv57)
装備 ダンジューロ(FF12)、討伐隊の面(FF10)++、ガントレット(FF4)
アビリティ ハイパワーブレイク(2)、パワーブレイク(4)
ユウナ(Lv54)
装備 ひかりのぼう(FF3)、白のローブ(FF4)、魔法の腕輪(FF9)
アビリティ カーバンクル(1)、ディア(8)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
ガードアップ/リディア
◎雑魚対策
ディノニクス(氷弱点、炎軽減)が単体石化・沈黙をしてくる。
こちらは回復手段を一切持っていないので、アビリティを使って優先して倒す。
フンゴオンゴ(炎弱点、氷・雷・水軽減)は全体睡眠攻撃してくるが、
頻度はかなり低い。
ホワイトエレメント(炎弱点、氷吸収、雷・水軽減)は、しょぼいブリザドのみ。
サハギンチーフ(雷弱点)は、適当に叩けば死ぬ。
雑魚戦が4ステージもあるので、
やっぱり状態異常対策は必要かもしれない。
◎ボス対策
シンのコケラ:ギイは、「うで×2」「あたま」「本体」に分かれている。
本体さえ倒せばクリアなのだが……。
あたまはサンダーの他に、「頭が あやしい動きをしている!」とメッセージが出た後、
単体に毒液(大ダメージ+毒付与)をしかけてくる。
メッセージの後に攻撃すれば、「あやしい動きは止まった!」と表示され、毒液は行わない。
ただしあたまには間接攻撃しか届かない。
幸い、メッセージが出てから毒攻撃までにはかなり時間がある。
メッセージの後にコマンド入力しても充分間に合う。
本体は単体グラビデ、打撃。
また、うでが存在する間は本体の防御力が高い。
うでを倒せば防御力は下がるが、一定時間経つとうでは復活する(この手のお約束)。
うで自身は、何もしてこないようだ。
よって、カーバンクルでサンダーとグラビデを反射。
回復は、レナの必殺技「全体リジェネ」でまかなう。
うでは無視して本体に集中攻撃、という作戦を選んだのだが……。
◎結果
レナが液体でビチョビチョになり、残り4人が瀕死の状態で何とか撃破。
当然、マスタークリアならず。
問題点その1。
カーくんのリフレクは、結構早い段階で切れてしまう。
こちらに連発する余裕はない(精錬するほどオーブないし)ので、
中途半端に終わってしまう。
問題点その2。
遠距離攻撃の手段が限られている。
レナのアディア、ユウナのディアが尽きたら、あたまを攻撃する手段は
ワッカのエレメントリールとユウナのマスター召喚Iだけ(どっちも必殺技)。
ワッカに弓を装備させておくべきだった。
ダメージはしょぼくていいんだから。
問題点その3。
高難易度でワッカさんを前列にしてはいけない(戒め)。
何よりも、こちらには高火力のダメージソースが全くないのが問題。
フレンド召喚を使ったとしても、2発までで後が続かない。
こればっかりは、レア装備召喚でいい武器が当たるのを願うしかない……。
◎BGM紹介
ダンジョン突入後のBGM名は「不撓の決意」。
シンのコケラ:ギイ戦のBGM名は「挑戦」。
FINAL FANTASY X ― オリジナル・サウンドトラック/2001年版(Amazon)
FINAL FANTASY X ORIGINAL SOUNDTRACK/2004年版(Amazon)
難易度80。
ボスは1体に見えて実は4体構成。
こういうボスの元祖って、FF5のネオエクスデスが元祖なのかしら。
詳しい攻略方法は下記。
◎メンバー構成
レナ(Lv50)
装備 賢者の杖(FF4)、緑柱の腕輪(FF10)、タフネスリング(FF7)
アビリティ アディア(10)、ケアルダ(8)
クラウド(Lv63)
装備 フェンサーエッジ(FF10)++、雷神のジャケット(FF8)+、パワーリスト(FF8)
アビリティ メンタルブレイク(4)、連続斬り(10)
セフィロス(Lv63)
装備 野太刀(FF10)、暗黒の鎧(FF4)、パワーベルト(FF9)
アビリティ アーマーブレイク(4)、連続斬り(8)
ワッカ(Lv57)
装備 ダンジューロ(FF12)、討伐隊の面(FF10)++、ガントレット(FF4)
アビリティ ハイパワーブレイク(2)、パワーブレイク(4)
ユウナ(Lv54)
装備 ひかりのぼう(FF3)、白のローブ(FF4)、魔法の腕輪(FF9)
アビリティ カーバンクル(1)、ディア(8)
※アビリティの数字は精錬度ではなく、使用回数
フレンド召喚
ガードアップ/リディア
◎雑魚対策
ディノニクス(氷弱点、炎軽減)が単体石化・沈黙をしてくる。
こちらは回復手段を一切持っていないので、アビリティを使って優先して倒す。
フンゴオンゴ(炎弱点、氷・雷・水軽減)は全体睡眠攻撃してくるが、
頻度はかなり低い。
ホワイトエレメント(炎弱点、氷吸収、雷・水軽減)は、しょぼいブリザドのみ。
サハギンチーフ(雷弱点)は、適当に叩けば死ぬ。
雑魚戦が4ステージもあるので、
やっぱり状態異常対策は必要かもしれない。
◎ボス対策
シンのコケラ:ギイは、「うで×2」「あたま」「本体」に分かれている。
本体さえ倒せばクリアなのだが……。
あたまはサンダーの他に、「頭が あやしい動きをしている!」とメッセージが出た後、
単体に毒液(大ダメージ+毒付与)をしかけてくる。
メッセージの後に攻撃すれば、「あやしい動きは止まった!」と表示され、毒液は行わない。
ただしあたまには間接攻撃しか届かない。
幸い、メッセージが出てから毒攻撃までにはかなり時間がある。
メッセージの後にコマンド入力しても充分間に合う。
本体は単体グラビデ、打撃。
また、うでが存在する間は本体の防御力が高い。
うでを倒せば防御力は下がるが、一定時間経つとうでは復活する(この手のお約束)。
うで自身は、何もしてこないようだ。
よって、カーバンクルでサンダーとグラビデを反射。
回復は、レナの必殺技「全体リジェネ」でまかなう。
うでは無視して本体に集中攻撃、という作戦を選んだのだが……。
◎結果
レナが液体でビチョビチョになり、残り4人が瀕死の状態で何とか撃破。
当然、マスタークリアならず。
問題点その1。
カーくんのリフレクは、結構早い段階で切れてしまう。
こちらに連発する余裕はない(精錬するほどオーブないし)ので、
中途半端に終わってしまう。
問題点その2。
遠距離攻撃の手段が限られている。
レナのアディア、ユウナのディアが尽きたら、あたまを攻撃する手段は
ワッカのエレメントリールとユウナのマスター召喚Iだけ(どっちも必殺技)。
ワッカに弓を装備させておくべきだった。
ダメージはしょぼくていいんだから。
問題点その3。
高難易度でワッカさんを前列にしてはいけない(戒め)。
何よりも、こちらには高火力のダメージソースが全くないのが問題。
フレンド召喚を使ったとしても、2発までで後が続かない。
こればっかりは、レア装備召喚でいい武器が当たるのを願うしかない……。
◎BGM紹介
ダンジョン突入後のBGM名は「不撓の決意」。
シンのコケラ:ギイ戦のBGM名は「挑戦」。
FINAL FANTASY X ― オリジナル・サウンドトラック/2001年版(Amazon)
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