2022,11,14, Monday
24週4日・600gで生まれた「優ちゃん」の父の日記
■11/14(月) 生後35日 修正29週4日
午前中、妻は産後1か月の健診
問題なしということで、
今日からお風呂に入れるし、
病院へは自転車で通える
行きだけタクシーを使っていたが、
それも不要になった
14時から優ちゃんと面会
以下は薬剤師さんの説明
・投与している薬
ビタミンB(数字は忘れた)
リン(カルシウムの吸収を助ける?)
肺へのステロイド
痰を取りやすくする薬
抗菌薬
・薬は、毎日体調をチェックしながら、適宜量を変えている
酸素濃度は75→47へ
体重は906g。出生時の600gから1.5倍に
優ちゃんはずっと眠っていて目は開けないけど、
手は盛んに動かしていた
口を開けて真っ赤になる時もあり、
呼吸の補助がなくなれば、大きな泣き声を聞かせてくれそう
妻を担当してくれた産婦人科の先生いわく
「次の出産も早産の可能性は高い」
「産むな」と言われたわけでないので、
その時は、心の準備をして挑む必要がありそう
1年後ぐらいに、優ちゃんが自宅で問題なく生活できているのであれば、
2人目も検討することになるだろう
負担を考えると、きょうだいは3-4歳の年齢差が理想的なのだが、
我々夫婦には、年齢的に残された時間が少ない
■11/14(月) 生後35日 修正29週4日
午前中、妻は産後1か月の健診
問題なしということで、
今日からお風呂に入れるし、
病院へは自転車で通える
行きだけタクシーを使っていたが、
それも不要になった
14時から優ちゃんと面会
以下は薬剤師さんの説明
・投与している薬
ビタミンB(数字は忘れた)
リン(カルシウムの吸収を助ける?)
肺へのステロイド
痰を取りやすくする薬
抗菌薬
・薬は、毎日体調をチェックしながら、適宜量を変えている
酸素濃度は75→47へ
体重は906g。出生時の600gから1.5倍に
優ちゃんはずっと眠っていて目は開けないけど、
手は盛んに動かしていた
口を開けて真っ赤になる時もあり、
呼吸の補助がなくなれば、大きな泣き声を聞かせてくれそう
妻を担当してくれた産婦人科の先生いわく
「次の出産も早産の可能性は高い」
「産むな」と言われたわけでないので、
その時は、心の準備をして挑む必要がありそう
1年後ぐらいに、優ちゃんが自宅で問題なく生活できているのであれば、
2人目も検討することになるだろう
負担を考えると、きょうだいは3-4歳の年齢差が理想的なのだが、
我々夫婦には、年齢的に残された時間が少ない
| 雑記 | 17:01 | comments (x) | trackback (x) |
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