2022,11,13, Sunday
24週4日・600gで生まれた「優ちゃん」の父の日記
■11/13(日) 生後34日 修正29週3日
14時から優ちゃんと面会
本日担当の医師からの説明
・肺へのステロイドを再開
・貧血なので、左腕から輸血(そのため左腕は包帯でグルグル巻き)
・無気肺(肺の一部に空気がなくふくらまない状態)
痰が溜まる箇所は肺胞がふくらまなくなるのだが、自力で痰を吐き出すことができない
・そのため、痰を吐き出しやすくする薬を飲ませた
・酸素濃度を45→75まで上げた
・炎症の数値も高くなっている。足からの点滴がしばらく前から続いているので、中断するかも
・胃は元気でしっかり母乳から栄養を取れている。そこまで心配する状態ではない
・リハビリの先生にお願いして、痰の出やすい姿勢などを探っている
先生が「心配する状態ではない」というので、
こちらとしては、信じるだけである
今日はうつぶせで、
「痰の出やすい姿勢」を模索しているのだろう
優ちゃんはずっと眠っていて、目を開ける気配なし
午前中にいろいろ処置されたので、
お疲れ気味と思われる
最近は肌がツルツルしてきたので、
妻は感触を楽しんでいるらしい
■11/13(日) 生後34日 修正29週3日
14時から優ちゃんと面会
本日担当の医師からの説明
・肺へのステロイドを再開
・貧血なので、左腕から輸血(そのため左腕は包帯でグルグル巻き)
・無気肺(肺の一部に空気がなくふくらまない状態)
痰が溜まる箇所は肺胞がふくらまなくなるのだが、自力で痰を吐き出すことができない
・そのため、痰を吐き出しやすくする薬を飲ませた
・酸素濃度を45→75まで上げた
・炎症の数値も高くなっている。足からの点滴がしばらく前から続いているので、中断するかも
・胃は元気でしっかり母乳から栄養を取れている。そこまで心配する状態ではない
・リハビリの先生にお願いして、痰の出やすい姿勢などを探っている
先生が「心配する状態ではない」というので、
こちらとしては、信じるだけである
今日はうつぶせで、
「痰の出やすい姿勢」を模索しているのだろう
優ちゃんはずっと眠っていて、目を開ける気配なし
午前中にいろいろ処置されたので、
お疲れ気味と思われる
最近は肌がツルツルしてきたので、
妻は感触を楽しんでいるらしい
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