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— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
寺嶋先生、16年間お疲れ様でした。
私が読んでたのは、沢村が一年夏の西東京大会決勝までなんですが、楽しく読んでました。
ディテールに関してはトップクラスの高校野球漫画だと思います。
@souitirou1 今、マガポケでダイヤのAが無料でかなり読めるので読み返してますが、やはり緻密だなと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
一球ごとに、投手・捕手・打者・野手の思惑が描かれて、野球ってこれだけ細かいんだなと。
@souitirou1 と同時に、この緻密さだと1試合終わるのにかなりページ数を使うし、沢村の3年夏の甲子園まで描くとなると、あと10年くらいかかりそう。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
一度終わらせるというのはいい事だと思います。
未完の名作になったり、終わるに終われない状態になるよりはずっといい。
@souitirou1 ダイヤのAが斬新だったのは、全国から選手を集める私立の強豪校を主役にしたこと。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
普通の漫画だと私学はライバル扱いで、選手も野球マシンみたいに描かれるけど、彼らも悩んだり迷ったりする若者なので。
その辺が良かったですね。
#日本シリーズ 第4戦
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
ヤクルト 0-1 オリックス
6回表
宇田川、2死2,3塁のピンチで中村を空振り三振。遊び球なしの3球勝負。
投手陣は頑張ってる。あとは打線。
@souitirou1 #日本シリーズ 第4戦
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
ヤクルト 0-1 オリックス
8回表
2イニング目の山﨑颯一郎、山田・村上・オスナを三者凡退。
村上にはほぼ速球で押し、159キロの外高めでレフトフライ。
残すは1イニング。
@souitirou1 #日本シリーズ 第4戦
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
ヤクルト 0-1 オリックス
8回ウラ
今野、3四球で満塁とするが、若月を空振り三振にきってスリーアウト。
杉本は1死からセンターフライ。塩見の守備範囲。ラオウまだ覚醒せず。
@souitirou1 #日本シリーズ 第4戦
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
ヤクルト 0-1 オリックス(終)
山岡-宇田川-山﨑颯-ワゲスパックの零封リレー。
杉本のタイムリーの1点を守り切る。
投手力でまだまだやれる、というのは見せた。
阿部の起用を今後どうするのか、ちょっと気になります。
「ダイヤのA act2」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
マガポケの無料分(1~282話)読破。最後は目がショボショボだけど、読んで良かった。面白い。
練習試合に数話かけたり、東京選抜vs米国選抜を描くのはこの作品ぐらいではないでしょうか。
規定で3年夏の大会に出られない楊舜臣が東京選抜の先発を務めるシーンは涙なしには読めない。
@souitirou1 終わり方には賛否あるけど、読んでみて青道が稲実を倒したこのタイミングがベストだと思う。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年10月26日
当初からの宿敵だったし、成宮が王(キング)として描かれていたし。それを撃破しての終わり、過不足ないラストだと思います。
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