2022,10,21, Friday
24週4日・600gで生まれた「優ちゃん」の父の日記
■10/21(金) 生後11日 修正26週1日
午前中は仕事して、
午後はタクシーで病院へ
午前中に病院があり
「母乳のストックがなくなりました」との事
妻が入院中に搾り、
退院後も冷凍したものを保冷バッグに入れて持っていくわけだが、
それがなくなってしまったらしい
需要(飲む量)に供給が追い付いていない模様
こればかりは協力できないので、
妻に頑張ってもらうしかない
優ちゃんがどんどん飲んで育つのは嬉しいが、
それにしても、病院からの電話というのはとても心臓に悪い
優ちゃんは昨日に続いてあおむけ
右手に包帯を巻いていた
ここから血圧を測ることになったらしい
動かない右手がもどかしいのか分からないけど、
自由な左手をしょっちゅう動かしている
SpO2(酸素飽和度)は時々基準値を下回る時もあったが、
自力で持ち直している
ステロイドを注入した肺は、
特に変化がないらしい
どちらも長い目で見るしかない
手足を元気に動かしているのと、
母乳を飲んでウンチを沢山しているというのは、
明るい材料である
夕飯は、久々に宅配で寿司をとる
妻は、妊娠中生魚がダメなので、ずっと我慢していた
寿司はもちろん美味しかったけど、
寿司を食える日常が戻ってきて、良かったなとも思う
【付記】
面会時、たまたまお産が近いのか、
他の何らかのアクシデントらしき妊婦さんを見かけた
看護師さん2人に付き添われながら少しづつ歩いていたのだが、
本当に痛い時というのは悲鳴を上げることもできず、
すすり泣くというか、むせび泣くことしかできない、ようである
なんでストレッチャー使っていなかったのかは、不明
出産後の歩行訓練だったのかもしれない
■10/21(金) 生後11日 修正26週1日
午前中は仕事して、
午後はタクシーで病院へ
午前中に病院があり
「母乳のストックがなくなりました」との事
妻が入院中に搾り、
退院後も冷凍したものを保冷バッグに入れて持っていくわけだが、
それがなくなってしまったらしい
需要(飲む量)に供給が追い付いていない模様
こればかりは協力できないので、
妻に頑張ってもらうしかない
優ちゃんがどんどん飲んで育つのは嬉しいが、
それにしても、病院からの電話というのはとても心臓に悪い
優ちゃんは昨日に続いてあおむけ
右手に包帯を巻いていた
ここから血圧を測ることになったらしい
動かない右手がもどかしいのか分からないけど、
自由な左手をしょっちゅう動かしている
SpO2(酸素飽和度)は時々基準値を下回る時もあったが、
自力で持ち直している
ステロイドを注入した肺は、
特に変化がないらしい
どちらも長い目で見るしかない
手足を元気に動かしているのと、
母乳を飲んでウンチを沢山しているというのは、
明るい材料である
夕飯は、久々に宅配で寿司をとる
妻は、妊娠中生魚がダメなので、ずっと我慢していた
寿司はもちろん美味しかったけど、
寿司を食える日常が戻ってきて、良かったなとも思う
【付記】
面会時、たまたまお産が近いのか、
他の何らかのアクシデントらしき妊婦さんを見かけた
看護師さん2人に付き添われながら少しづつ歩いていたのだが、
本当に痛い時というのは悲鳴を上げることもできず、
すすり泣くというか、むせび泣くことしかできない、ようである
なんでストレッチャー使っていなかったのかは、不明
出産後の歩行訓練だったのかもしれない
| 雑記 | 17:05 | comments (x) | trackback (x) |
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