2022,10,16, Sunday
24週4日・600gで生まれた「優ちゃん」の父の日記
■10/16(日) 6日目
早朝、妻からLINE
深夜の搾乳で一時的に意識を失い、
ベッドの側で倒れていたらしい
血圧は160台まで上昇
CTスキャンや神経内科の先生による診察も受けたが
はっきりした原因なし
9時に産婦人科の先生から連絡あり
内容は妻のLINEとほぼ同じだったのだが
妻か子ども、もしくは両方に何かあったのかと思った
人生で初めて「血の気が引く」体験をしたと思う
病院から電話=悪い知らせ、なわけで
先生いわく、てんかんのような症状、らしい
(てんかんと断言はしていない)
9年前に腎盂腎炎で入院した時に
同じように意識を失ったことがあるそうで、
何か関係あるのかもしれない
ほか、妻は外リンパ痩で内耳窓閉鎖術を受けたことがある
何にしても、素人の私にはサッパリ分からんので
とにかく退院後の生活に気を配るしかない
こんな状況で3時間おきに搾乳ができるのか
はなはだ心配ではある
午後から優ちゃんと面会
今までは両足と右手だけバタバタしていたが
今日はついに、添え木して点滴している左手まで動かし始めた
元気があるのはいいけど、
針を引っこ抜いたりしないか気がかり
その時は、看護師さんがつけ直してくれると思うが
母乳は3時間おきに0.5cc
新生児黄疸の光線療法は、一旦終了とのこと
また、今日からおしゃぶりをつけているが、
看護師さんが言うのはおしゃぶりが上手らしい
上手と下手をどう判断するのか、分からんが
一番の懸念は低形成の肺
人工呼吸器が外れるかどうかは、本人の成長しだい
退院後もケアが必要かもしれない
■10/16(日) 6日目
早朝、妻からLINE
深夜の搾乳で一時的に意識を失い、
ベッドの側で倒れていたらしい
血圧は160台まで上昇
CTスキャンや神経内科の先生による診察も受けたが
はっきりした原因なし
9時に産婦人科の先生から連絡あり
内容は妻のLINEとほぼ同じだったのだが
妻か子ども、もしくは両方に何かあったのかと思った
人生で初めて「血の気が引く」体験をしたと思う
病院から電話=悪い知らせ、なわけで
先生いわく、てんかんのような症状、らしい
(てんかんと断言はしていない)
9年前に腎盂腎炎で入院した時に
同じように意識を失ったことがあるそうで、
何か関係あるのかもしれない
ほか、妻は外リンパ痩で内耳窓閉鎖術を受けたことがある
何にしても、素人の私にはサッパリ分からんので
とにかく退院後の生活に気を配るしかない
こんな状況で3時間おきに搾乳ができるのか
はなはだ心配ではある
午後から優ちゃんと面会
今までは両足と右手だけバタバタしていたが
今日はついに、添え木して点滴している左手まで動かし始めた
元気があるのはいいけど、
針を引っこ抜いたりしないか気がかり
その時は、看護師さんがつけ直してくれると思うが
母乳は3時間おきに0.5cc
新生児黄疸の光線療法は、一旦終了とのこと
また、今日からおしゃぶりをつけているが、
看護師さんが言うのはおしゃぶりが上手らしい
上手と下手をどう判断するのか、分からんが
一番の懸念は低形成の肺
人工呼吸器が外れるかどうかは、本人の成長しだい
退院後もケアが必要かもしれない
| 雑記 | 15:57 | comments (x) | trackback (x) |
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