2022,03,14, Monday
#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月14日
#カムカム
第20週93回
ジョー、子どもたちにトランペット奏者だった過去を語る。
挫折しても人生は続く。そういうことなのです。
桃太郎は「あかにし」に謝りに行き、吉之丞の結婚を祝福。少年は一つ大人になる。
そして、1993年のクリスマス。るいの前に算太が。
@souitirou1 「トランペットがさよならを言うてる」。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月14日
ジョーの「謎の病気」は、結局治らないまま。容赦ない脚本だなと思う。
一方で、ジョーは妻と子どもたちに恵まれているわけで、幸せでもある。
#涙雨とセレナーデ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月14日
#河内遙
9巻
本誌派の方はあとがき必見です。
河内先生いわく「3,4巻の頃に一度打ち切りを云い渡されかけてしまったコトがあります」
色々な方の施策で、ここまで続いたとのこと。
講談社の皆さん、担当編集さん、ありがとうございます。
男女入れ替わりもの。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月15日
今月の別マで柳井先生も描かれてましたが、まず、トイレがスムーズにできないんじゃないか、と思う。
#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月15日
#カムカム
第20週94回
大月家に一泊する算太。るいには「過去のことは忘れた」と言い、昔のことを話さないまま、商店街でダンスを披露してぶっ倒れる。
途中から明らかに走馬灯演出で、「ああ、死んだな…」と思いました。父・金太と似てますね。
@souitirou1 病院の診察券によると、算太は大正9年(1920)生まれ。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月15日
劇中は1993年だから73歳。当時なら結構な高齢の印象。
入院するお金はどう工面したのやら。
普通なら、色々過去を打ち明けてスッキリしてあの世へ行くだろうけど、そうさせない脚本。一筋縄ではいかない。
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