プログラマが主に少女漫画を語る

「鎌倉殿の13人」江間次郎役反響の芹澤興人
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> 今は色々なことが簡単な言葉で要約されて、その言葉が独り歩きしていきがちな世の中だと感じています。(中略)せめて自分の中では、そういう簡単に要約すること、されることにできる限り抗っていきたい

味のある役者さんです。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

@souitirou1 江間次郎の結末も気になる。
没年のはっきりしない人物だから、三谷さんのさじ加減次第か。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

楊貴妃メダカ2匹、生後2ヶ月半。
最近は水面にあまり出てこず、水草の中にいることが多い。 pic.twitter.com/i8LyOh1ZPZ

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#別マ
4月号カウントダウン初日は
#月のお気に召すまま
歩先輩です。
両側に月と先月の新キャラがいると予想。
予告でライバルって書いてあるけどすぐにいい人になると思う。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

@souitirou1 カウントダウンの開始を1日間違えていた。
月日の過ぎるのが早すぎる。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

【最速163㌔】佐々木朗希『5回無失点・9奪三振』
https://t.co/LWJdyd2tMO
160キロの速球と150キロ前後のフォーク。怖いのはケガだけ。
0:46～、帽子が吹っ飛ぶ。漫画「キャプテン」の青葉学院中の佐野みたい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#妻と僕の小規模な育児
#福満しげゆき
第142話 寝技で制圧
https://t.co/UQIIZbcJLa
きょうだい喧嘩を力で制しようとする先生。
が、長男はもはや力ずくでは抑えきれないので、寝技を使う。
男きょうだいって、どこも変わりません。エネルギーありすぎ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

https://t.co/uEjeuGsuXk
議論だけならしてみてもいいと思う。
ただ、現首相は広島の選挙区から出馬されてるので、そこに切り込むのはよほどの決意が要るでしょう。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#結婚は墓場かゴールかロマンスか
#はるこ
https://t.co/gXfqwODBC5
3話-2
はじめてのお宅訪問、後編。
マッサージしてもらって(怪しい意味ではない)、いい雰囲気。
このへんでライバルの女性が出てきそうな気もする。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#笑点
2022/3/6・第2800回
人気若手落語家対抗大喜利

【若手落語家】
柳家わさび
春風亭昇々
鈴々舎馬るこ
三遊亭わん丈
立川晴の輔

座布団：春風亭昇りん

桂宮治さんは、前回に続いてリモートでの参加。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

@souitirou1 #笑点
お題・春のなぞかけ合戦

馬るこ「ふきのとうとかけて、思い出ととく」
木久扇「その心は」
馬「ほろ苦いでしょう」

木「ふきのとうとかけまして……できません」
馬(ずっこける)

言えなくても笑いをとる木久扇さん。
その後、まともな回答ありました。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

@souitirou1 #笑点
お題・双眼鏡

小遊三「これ持って公園にいただけで捕まったんだよ」
昇太「山田さん、座布団1枚」
小「まだ回答の途中なんだけど」
昇「いいです。面白いから」
小「解せねえなあ」

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

しがみついてるだけであんなに可愛いのはコアラと菅田さんだけですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#鎌倉殿の13人
ありがとう、江間次郎。フォーエバー、江間次郎(´；ω；`)
芹澤興人さん、お疲れ様でした。

「ただのいい人」がこの時代に長生きできるはずもなく。そして八重にまともに相手にされたのは死の直前だけ。
無慈悲だけどすごい三谷脚本。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

違国日記フランス語版のタイトルは「Entre les lignes(行間)」
セリフとセリフの間を考えさせるような作品だから？ https://t.co/O7UF79g8Rk

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月06日

#別マ
カウントダウン2日目は
#ただしイケメンに限らない
柳井先生の読みきり。タイトルには※がつくけど、つけるとタグにならない。
前作と全然雰囲気の違うコンビですね。楽しみ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 八重、救出後に「頼朝の侍女として彼の大願成就を見届けたい」と言い出す。
ロクな目にあってないのに懲りない人。そして江間次郎の江の字も言い出さない。
次郎が命をかけて助けた意味、あったのだろうか。報われない。

八重はファムファタールだなあ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 政子、八重と対面。
目から外道照身霊波光線出そう。
亀もまた絡んでくるだろうし、頼朝と坂東武者に負けず劣らず、女性たちの関係もきなくさい。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 時政、公衆の面前で頼朝に罵倒される。
大の男にこれは屈辱。頼朝、落馬などのなまぬるい死に方はしなさそう。

時政は「佐殿は石橋山の戦いで疲れてる」と気遣うけど、夜に亀とハッスルしてるんだから、じゅうぶん元気だと思う。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 武田信義、黄瀬川の陣で頼朝を歓迎。
もちろんポーズで、出し抜くことしか考えていない。
一方、坂東武者は頼朝が飲みニュケーションとってくれない事に不信感。

人間関係ねじれてきたところで、三浦義澄＆北条時政の「おっさん同志のじゃれあい」で富士川の戦いを決着させてしまう。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 平家の追討軍を追い払ったところで、兵糧の尽きかけた坂東武者たちは撤収。
今も昔も兵站は大事ですね。
それに、所領も長く留守にはできない。

義時は、頼朝と坂東武者のあいだで苦悩するのであった。まだ若いのにストレスで胃に穴が開きそう。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 #鎌倉殿の13人
9回「決戦前夜」
自分の軍隊を持ってない頼朝にとって、弟・義経が駆けつけてくれたのは大きい。
ただ、頼朝は腹の底では自分以外を信じてなさそうな人。ここから義経がどういう結末を迎えるのか、怖くもあり楽しみでもあります。

あと、工藤祐経がどうなったのか気になる。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

#カムカムエヴリバディ
#カムカム
第19週88回
1992年夏、甲子園では「松井5打席連続敬遠」が起きる。
この件に関しては、中村計氏の「甲子園が割れた日」というノンフィクションが面白かったです。

稼ぎなど気にしないひなたと、サムライにこだわる五十嵐。すれ違いの予感。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日

@souitirou1 今回のみどころ
・桃太郎、「サラダ記念日」以外の短歌を覚えてなさそう
・るい、テレビを叩いて直すも通じず。そろそろ買い替えましょう
・ただ突っ立ってるだけで怖い虚無蔵
・すみれの結婚報道に放心状態の榊原

— 惣一郎 (@souitirou1) 2022年03月07日