プログラマが主に少女漫画を語る

#カムカムエヴリバディ
#カムカム
第7週30話
クリスマスにサンタ(算太)が帰ってきた。
南方の島で、戦争が終わったのも気づかず山中をさまよっていたらしい。横井庄一さんみたいなもの？
早速雪衣さんをナンパ。おいおい。

おかしかったのは、美都里さんの「ディーフェンス、ディーフェンス」です。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 算太の「山の中でチャップリンに会って踊ってた」というヨタ話を聞かされて、それでも「ご苦労様でした」と言える千吉さん。
段田さんの「サッパリわからん」という顔が傑作でした。

しばらく雉真家に住んでていいと言うし、ほんと金持ちってすごいんだな。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 冒頭で「クリスマスだから」とローズウッド中尉がお菓子を安子に渡してました。
美都里さんにバレて怒られる展開にならなくて良かったなーと思いました。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 読み返すと、今回はLINEのやりとりが前半のポイントになってますね。
誤爆(LINEの送り先を間違える事)も、ありそうな話。
河原先生、時代に合わせてるなと思います。

「(玉子も)好きだけど(ボリューム的に)ムリだからあきらめる」って誤魔化す手もあったね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 9ページ
「ポイントカード作りますか？」
「作……り……ます……」
断り切れない朔英。
きっと、財布は一回しか行ったことないお店のポイントカードでパンパンなのだろう。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 35ページ
「岩田にはがんばってすっきりしてほしい！
(中略)もしフラれても 俺がすげーなぐさめるから」
なぜに、ここまで神城は朔英に告白させようとするのか。他の男とくっついてしまってもいいのか。
彼は朔英が好きだと思うんだけど、自分の恋より朔英の恋が成就することが重要、なのかな。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 36ページの神城母
「あらー大きくなって～
じゃあついに…」
神城「違う違う!!」

お母さん、「ついに」なんですか！　教えてください！
考えられるのは「ついに『告白』」ですが、そこまで当人たちの前でペラペラしゃべるのかは疑問。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 #太陽よりも眩しい星
#たまほし
神城は悪いヤツじゃないけど、結果として朔英を翻弄してる。
今月も「友達」の距離感じゃないよね、どう見ても。

そして河原先生は読者を翻弄してる。もちろん、楽しいから全然OK。
8話も楽しみにしてます！

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#柊先輩とおふたりさま
#水野美波
別マ1月号
勘違いからの男女同居ものです。ラブコメでコメコメしてます。
現実にはまずなさそうだけど(親同士のやりとりが適当すぎる)、だから気楽に読めそう。
先輩、いきなりヒロインを下の名前呼び。これはタラシの予感がいたします。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 #FFRK
カウントダウンシリハピラッキーガチャ
11シリーズ

プリッシュ超絶、かぶり(-_-メ)

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

RT
良かった(ノД`)・゜・。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 #勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
3話
女がさらわれ、男が夜に猫になる村。
魔物が男好きなので、BLのタチとネコにもひっかけてると思われ。
花魁の山田さん、猫になる山田さん、股間をさすられ身動きできない山田さんが見られる。誰得だよ。

山賊は青木崇高さん。2012年だから「平清盛」で弁慶やってた頃。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

1998年の「毒」は和歌山カレー事件ですね。
ベイスターズの日本一や横浜高校の春夏連覇、長野五輪よりもインパクトがあったという事か。 https://t.co/WY32BEtrOL

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#きよくやましくもどかしく
#アリハラナオ
別マ1月号
夏休み、海、水着。
JKだけで海にナンパされに行った円城寺たち。当然尾行する藤井とその他2名。
「ナンパなんかされねーか こんなやつら」
円城寺さん、心の声とはいえお友だちに遠慮ないね。

「ケンティー」とは、中島健人さんの事らしいです。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#うちの弟どもがすみません
#オザキアキラ
別マ1月号
クリスマス、久々に成田家に両親が帰宅。
家族だけのクリスマスって、別マで描かれるの珍しいかも。ほぼカップルでイチャこいてるから。
大晦日はドカ雪。そして次男・洛に出会いの予感。新キャラは髪書き上げ少女。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#消えた初恋
#ひねくれ渡
#アルコ
別マ1月号
青木たちの高校生活最後の文化祭。
井田と青木ママの会話ありますが、今回は橋下さんとあっくんですね。
美容師の専門学校に進むあっくん。軽そうで先のことも考えてたんだな。
地方民から言わせてもらえば、東京と埼玉なんて大して離れてないですよ。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#サクラサク。
#咲坂伊緒
別マ1月号
少女漫画の1つの王道「事故チュー」。
三角関係もっていきますよね、やっぱり。
ここに井竜がからむのか。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#月のお気に召すまま
#木内ラムネ
別マ1月号
2本立て。
1本目、デート準備編。
「透明のTバック」って実際にあるんでしょうか。もはや下着の意味をなさない気がする。
月の「デートの約束忘れてない？」スタンプが不穏すぎる。愛の重いヤツ……。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

@souitirou1 #月のお気に召すまま
2本目。
夜のデートスポットへ行くつもりが、心霊スポットに。
月はお化けや幽霊は平気らしい。
彼が怖いのは、歩先輩に嫌われることだけですからね。

カップルになってもちょっとかみ合ってない2人。
そこが面白いのでOK。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#君がトクベツ
#幸田もも子
別マ1月号
さほ子・えみか・叶翔の日帰りドライブ旅行。
さほ子と皇太を1年ぶりくらいに見た気がする。
「愛男くん」の首が落ちて転がるところ、バイオハザードみたいだった。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#今恋をしています。
#八田鮎子
別マ1月号
みりあは付き合う一歩手前みたいなもんですが、勝気ゆえにすんなり進まない。
こういう話の進め方もあるか。
トビラ絵、スクリーントーンってこういう使い方もできるんですね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#天使だったらよかった
#中河友里
別マ1月号
また夏瑚が闇落ちしそう。もう、憂奈と泰星ほっときましょうよ。
電子だけじゃなく紙のコミックスが出るそうで、良かったです。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#川底どんちゃん騒ぎ
#柏木シュワ
別マ1月号
クリスマスプレゼントをもらうには、まずプレゼントをあげよう作戦。
「ワタクシは親方ガチャに外れたんだ……」
元ネタは、最近ネットで話題になった「親ガチャ」ね。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#恋のようなものじゃなく
#南塔子
別マ1月号
未仁は決定的な失恋。
実は遠藤さんと千耀は別れてしまいましたが、その事には気づかないまま疎遠になり、2年生に進級。
そして、やけに距離の近いイケメンが出てきました。
南先生は「冬」を描かない印象があるんですが、なんででしょう。たまたま？

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#シンデレラクロゼット
#柳井わかな
別マ1月号
春香の大学3年目は過ぎ、いよいよ就活戦線突入。
「ヒーローが就活のナチュラルメイクを教える」というのも、この漫画ならではですね。
次回、最終回。
別マでこれ以上は難しいか。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#スパークリングブルー
#ことのは紬
別マ1月号
最終回。お疲れ様でした。
グラサンのスギがいい味出してたと思う。20ページの1コマ目の元ネタは「あしたのジョー」。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月13日

#別マ
「まんがのお悩み解決塾」
第12回(1月号)の講師はアリハラナオ先生、相談者は青衣ショウ先生。
テーマは「デザイン」。

「自分の欲望に忠実になることが大事」
藤井のキャラクターもそうやってできた、のかも。

— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月14日