2015,10,02, Friday
RKをやってきて、自分なりによく使うアビをまとめました。
よろしければ参考にどうぞ。
★はレアリティです。
◎物理攻撃
連続斬り(★2)
2回連続攻撃。序盤のダメージソース。
デュアルディレイ等の★3アビが充実すると出番はなくなるが、
かまえる戦法ではいまだ現役。
1個はフル精錬したのをとっておいてもいい。
ブレイク系(★3)
マジックブレイク、アーマーブレイク、パワーブレイク、メンタルブレイクの4種。
いわゆるデバフ(弱体化)の基本となるアビ。
通常攻撃よりダメージも高い。
特にパワブレ&マジブレはよく使う。
ハイブレイク系が精錬可能になると、完全に出番はなくなる。解体してよし。
スマッシュアッパー(★3)
通常攻撃の2倍くらい。
たぶんクリティカル発生率も高い。
物攻キャラにつけるものがなければ、とりあえずコレ。
叩き潰す(★4)
スマッシュアッパーより強力。
かつ必中という特性がある。余裕があれば精錬したい。
エンドアスピル(★4)
必殺ゲージが溜まりやすい。超必殺技持ち物攻キャラご用達。
レコードマテリア「エースストライカー」や「騎士の底力」とのコンボは効果抜群。
高火力の必殺技がなければ、後回しでよい。
◎物理補助
いあつ(★3)
高確率で麻痺させる。
麻痺が有効なボスはときどき出てくるので、
フル精錬しておけば完封勝利も可能。
バスター系(★3)
サイレスバスター(沈黙)、ブラインバスター(暗闇)、ベノムバスター(毒)、スリプルバスター(睡眠)、の4種。
状態異常はスペシャルスコア条件になる場合があるので、
どれも1つずつは持っておきたい。
ハイブレイク系(★4)
ハイマジックブレイク、ハイアーマーブレイク、ハイパワーブレイク、ハイメンタルブレイクの4種。
中盤からは必須。
特に、ハイパワ&ハイマジがないと、ボスの鬼のような火力に耐えられない。
最近ブレイク無効のボスも出てきたが、今後も頼る場面は多々あると思われ。
ハイパワは「力を盗む」で代替可能。
◎物理スピード
デュアルディレイ(★3)
2連続攻撃&スロウ付与。
スロウの有効なボスは多い。またダメージソースにもなる。
さらにかまえる戦法にも有効。
3拍子揃った優秀なアビ。
断動(★4)
ダメージ+行動キャンセル。
今のところ全てのボスに有効。
確率はさほどでもないけど、回復が間に合うかどうかギリギリの場面で救世主になることも。
物スピ要員に余裕があれば持たせたい。
◎黒魔法
ガ系(★3)
ファイガ(炎)、ブリザガ(氷)、サンダガ(雷)、ウォタガ(水)、バイオラ(毒)。
弱点属性を持つボスに対して有効。
それぞれ2つずつはもっておきたい。
ダーク(闇)は不要。闇弱点の敵が滅多にいないし、闇属性ならドレインで代用できる。
コメット(★3)
無属性なので、相手を選ばない。
ドレイン(★3)
黒魔法キャラの貴重な回復手段。闇属性なのでたまに効かない。
ストップ(★3)
持続時間が短いので、止め続ける場合は2人で交互にかける必要がある。
使うなら純黒魔キャラではなく、エアリスなどが適役。
持続時間は精神の高さに依存する為
(補助、状態異常の魔法全般がそうらしい)。
ブライン(★3)
暗闇付与。
ジャ系(★4)
ファイジャ、ブリザジャ、サンダジャ、ウォタジャ、バイオガ。
高難易度(100くらい?)やイベントのEX+以降は、
ジャ系でないと削りきれない場合がある。
ダーラはいらない。理由はダークと同じ。
クエイク(★4)
必殺技を除けば、現状唯一の地属性攻撃手段。
地属性攻撃がスペスコになることもあるので、1つは必要。
ルインガ未実装の頃は全体攻撃魔法として重宝されたが、現在は株が暴落。
ルインガ(★4)
全体無属性。
雑魚掃除や集団ボスの撃破に最適の魔法。★4黒魔法の中では優先して精錬したい。
◎白魔法
ケアルダ/セラピーケアル(★3)
回復の基本。
セラピーケアルはケアルダより回復量は落ちるが、リジェネ付与つき。
スリップ・毒状態を解除する時にも便利。
サイレガ(★3)
沈黙付与。
エスナ(★3)
スリップ以外の状態異常解除。
これを装備するキャラは、状態異常耐性のあるアクセサリをつけた方がいい。
デスペル(★3)
補助効果の解除。
バーサク(★3)
たまに有効なボスがいる。
力の水(★3)
攻撃力UP。
同等のアビ・必殺技と重ねがけ有効かどうかは、確認する必要あり。
フェイス(★3)
魔力UP。
注意点は力の水と同じ。
祈りのメメント(★3)
全体リジェネ。
全体に毒・スリップ付与してくるボスに有効。
ケアルガ(★4)
現状、回復アビの最高位。
高難易度に挑む頃から、ぼちぼち作っておきたい。
プロテガ(★4)
全体プロテス。精錬度2(4回)あれば充分。
シェルガ(★4)
全体シェル。同上。
スロウガ(★4)
最も高確率でスロウ付与できるアビ。
精錬度1で4回使えるので、精錬いらずなのも嬉しい。
レイズ(★4)
即死耐性のないアンデッドを一撃KOできる。
本来の用途である蘇生手段として使うことはまずない。
よって精錬は不要。
ダディア(★4)
聖属性。白魔法キャラのメインウェポン。
◎召喚魔法
カーバンクル(★4)
全体リフレク。
単体魔法を完全に防ぐにはこれ。
デメリットは、味方のケアル系や補助魔法もはね返す点。
全体回復技も用意しておきたい。
◎魔法剣
ラ系(★3)
ファイラ剣、ブリザラ剣、サンダラ剣、ウォタラ剣、エアロラ剣、バイオ剣。
現状、ガ系はいらない。
弱点属性のある敵には、ラ系でカンストが狙える。
また、エアロラ剣は貴重な風属性攻撃。
エアロ系がいまだに実装されないので、利用機会は多い。
ドレイン剣(★3)
魔法剣キャラが自己回復できる。
ドレインは闇属性で、こっちはなぜか無属性。
◎モンク
練気拳(★4)
自身の攻撃力を大幅にUP。
モンクキャラの株を大きく上げたアビ。
練気拳から物理アビや必殺技に派生する。
◎シーフ
力を盗む(★4)
敵にハイパワブレ&自分の攻撃力大幅UPという、
バフとデバフを一手で行える美味しすぎるアビ。
これのおかけで、シーフ4をもつキャラ(バッツ、ヴァン等)は反則級の火力を叩き出せる。
物補キャラのハイパワ枠が空くのも大きい。
◎ナイト
ひきつける(★3)
防御力UPし、単体物理攻撃をひきつける。
「かまえる」とのコンボ、「ひきかま」は物理攻撃のみのボスに非常に有効。
魔法ひきつけ(★4)
ひきつけるの魔法版。
魔法防御UPし、単体黒魔法をひきつける。
「星の守り手」(開幕リフレク)のレコマテと合わせれば、敵の自滅も狙える。
ホーリー等白魔法には効果なし。
◎侍
かまえる(★2)
物理攻撃に対してカウンター。
かまえる戦法は、装備の貧弱な無課金ユーザの命綱。
また、厄介なカウンターをしかけるボスに対しても有効
(カウンターにはカウンターできない)。
◎忍者
影刃(★4)
現状、スリップ付与できる唯一のアビ。
とりあえず1個もっときたい。
◎★5アビは必要か
現状は不要。なくても勝てる。
というより、10個しかないアビ枠に、★5アビを入れる余裕があまりない。
作るかどうかは、完全に個人の好み。
◎カー君以外の召喚魔法
これも必須なものはない。
召喚魔法はMAX使用回数が5なので、すぐにガス欠してしまう。
現状、貴重なオーブを割くのは少々もったいない。
強いていえば、使えるのは無属性のマディン、ヴァルファーレ。
また、召喚魔法はカウンターされないという利点がある。
よろしければ参考にどうぞ。
★はレアリティです。
◎物理攻撃
連続斬り(★2)
2回連続攻撃。序盤のダメージソース。
デュアルディレイ等の★3アビが充実すると出番はなくなるが、
かまえる戦法ではいまだ現役。
1個はフル精錬したのをとっておいてもいい。
ブレイク系(★3)
マジックブレイク、アーマーブレイク、パワーブレイク、メンタルブレイクの4種。
いわゆるデバフ(弱体化)の基本となるアビ。
通常攻撃よりダメージも高い。
特にパワブレ&マジブレはよく使う。
ハイブレイク系が精錬可能になると、完全に出番はなくなる。解体してよし。
スマッシュアッパー(★3)
通常攻撃の2倍くらい。
たぶんクリティカル発生率も高い。
物攻キャラにつけるものがなければ、とりあえずコレ。
叩き潰す(★4)
スマッシュアッパーより強力。
かつ必中という特性がある。余裕があれば精錬したい。
エンドアスピル(★4)
必殺ゲージが溜まりやすい。超必殺技持ち物攻キャラご用達。
レコードマテリア「エースストライカー」や「騎士の底力」とのコンボは効果抜群。
高火力の必殺技がなければ、後回しでよい。
◎物理補助
いあつ(★3)
高確率で麻痺させる。
麻痺が有効なボスはときどき出てくるので、
フル精錬しておけば完封勝利も可能。
バスター系(★3)
サイレスバスター(沈黙)、ブラインバスター(暗闇)、ベノムバスター(毒)、スリプルバスター(睡眠)、の4種。
状態異常はスペシャルスコア条件になる場合があるので、
どれも1つずつは持っておきたい。
ハイブレイク系(★4)
ハイマジックブレイク、ハイアーマーブレイク、ハイパワーブレイク、ハイメンタルブレイクの4種。
中盤からは必須。
特に、ハイパワ&ハイマジがないと、ボスの鬼のような火力に耐えられない。
最近ブレイク無効のボスも出てきたが、今後も頼る場面は多々あると思われ。
ハイパワは「力を盗む」で代替可能。
◎物理スピード
デュアルディレイ(★3)
2連続攻撃&スロウ付与。
スロウの有効なボスは多い。またダメージソースにもなる。
さらにかまえる戦法にも有効。
3拍子揃った優秀なアビ。
断動(★4)
ダメージ+行動キャンセル。
今のところ全てのボスに有効。
確率はさほどでもないけど、回復が間に合うかどうかギリギリの場面で救世主になることも。
物スピ要員に余裕があれば持たせたい。
◎黒魔法
ガ系(★3)
ファイガ(炎)、ブリザガ(氷)、サンダガ(雷)、ウォタガ(水)、バイオラ(毒)。
弱点属性を持つボスに対して有効。
それぞれ2つずつはもっておきたい。
ダーク(闇)は不要。闇弱点の敵が滅多にいないし、闇属性ならドレインで代用できる。
コメット(★3)
無属性なので、相手を選ばない。
ドレイン(★3)
黒魔法キャラの貴重な回復手段。闇属性なのでたまに効かない。
ストップ(★3)
持続時間が短いので、止め続ける場合は2人で交互にかける必要がある。
使うなら純黒魔キャラではなく、エアリスなどが適役。
持続時間は精神の高さに依存する為
(補助、状態異常の魔法全般がそうらしい)。
ブライン(★3)
暗闇付与。
ジャ系(★4)
ファイジャ、ブリザジャ、サンダジャ、ウォタジャ、バイオガ。
高難易度(100くらい?)やイベントのEX+以降は、
ジャ系でないと削りきれない場合がある。
ダーラはいらない。理由はダークと同じ。
クエイク(★4)
必殺技を除けば、現状唯一の地属性攻撃手段。
地属性攻撃がスペスコになることもあるので、1つは必要。
ルインガ未実装の頃は全体攻撃魔法として重宝されたが、現在は株が暴落。
ルインガ(★4)
全体無属性。
雑魚掃除や集団ボスの撃破に最適の魔法。★4黒魔法の中では優先して精錬したい。
◎白魔法
ケアルダ/セラピーケアル(★3)
回復の基本。
セラピーケアルはケアルダより回復量は落ちるが、リジェネ付与つき。
スリップ・毒状態を解除する時にも便利。
サイレガ(★3)
沈黙付与。
エスナ(★3)
スリップ以外の状態異常解除。
これを装備するキャラは、状態異常耐性のあるアクセサリをつけた方がいい。
デスペル(★3)
補助効果の解除。
バーサク(★3)
たまに有効なボスがいる。
力の水(★3)
攻撃力UP。
同等のアビ・必殺技と重ねがけ有効かどうかは、確認する必要あり。
フェイス(★3)
魔力UP。
注意点は力の水と同じ。
祈りのメメント(★3)
全体リジェネ。
全体に毒・スリップ付与してくるボスに有効。
ケアルガ(★4)
現状、回復アビの最高位。
高難易度に挑む頃から、ぼちぼち作っておきたい。
プロテガ(★4)
全体プロテス。精錬度2(4回)あれば充分。
シェルガ(★4)
全体シェル。同上。
スロウガ(★4)
最も高確率でスロウ付与できるアビ。
精錬度1で4回使えるので、精錬いらずなのも嬉しい。
レイズ(★4)
即死耐性のないアンデッドを一撃KOできる。
本来の用途である蘇生手段として使うことはまずない。
よって精錬は不要。
ダディア(★4)
聖属性。白魔法キャラのメインウェポン。
◎召喚魔法
カーバンクル(★4)
全体リフレク。
単体魔法を完全に防ぐにはこれ。
デメリットは、味方のケアル系や補助魔法もはね返す点。
全体回復技も用意しておきたい。
◎魔法剣
ラ系(★3)
ファイラ剣、ブリザラ剣、サンダラ剣、ウォタラ剣、エアロラ剣、バイオ剣。
現状、ガ系はいらない。
弱点属性のある敵には、ラ系でカンストが狙える。
また、エアロラ剣は貴重な風属性攻撃。
エアロ系がいまだに実装されないので、利用機会は多い。
ドレイン剣(★3)
魔法剣キャラが自己回復できる。
ドレインは闇属性で、こっちはなぜか無属性。
◎モンク
練気拳(★4)
自身の攻撃力を大幅にUP。
モンクキャラの株を大きく上げたアビ。
練気拳から物理アビや必殺技に派生する。
◎シーフ
力を盗む(★4)
敵にハイパワブレ&自分の攻撃力大幅UPという、
バフとデバフを一手で行える美味しすぎるアビ。
これのおかけで、シーフ4をもつキャラ(バッツ、ヴァン等)は反則級の火力を叩き出せる。
物補キャラのハイパワ枠が空くのも大きい。
◎ナイト
ひきつける(★3)
防御力UPし、単体物理攻撃をひきつける。
「かまえる」とのコンボ、「ひきかま」は物理攻撃のみのボスに非常に有効。
魔法ひきつけ(★4)
ひきつけるの魔法版。
魔法防御UPし、単体黒魔法をひきつける。
「星の守り手」(開幕リフレク)のレコマテと合わせれば、敵の自滅も狙える。
ホーリー等白魔法には効果なし。
◎侍
かまえる(★2)
物理攻撃に対してカウンター。
かまえる戦法は、装備の貧弱な無課金ユーザの命綱。
また、厄介なカウンターをしかけるボスに対しても有効
(カウンターにはカウンターできない)。
◎忍者
影刃(★4)
現状、スリップ付与できる唯一のアビ。
とりあえず1個もっときたい。
◎★5アビは必要か
現状は不要。なくても勝てる。
というより、10個しかないアビ枠に、★5アビを入れる余裕があまりない。
作るかどうかは、完全に個人の好み。
◎カー君以外の召喚魔法
これも必須なものはない。
召喚魔法はMAX使用回数が5なので、すぐにガス欠してしまう。
現状、貴重なオーブを割くのは少々もったいない。
強いていえば、使えるのは無属性のマディン、ヴァルファーレ。
また、召喚魔法はカウンターされないという利点がある。
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