@souitirou1 千吉「安子さんとるいを引き離すような事をしなければ~」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
10年ずっと後悔してたのだろう。あの時代の男性にしてはかなり理解ある人でしたが、「家」というしばりが根本にあるのは、これはもう仕方ない気もする。
@souitirou1 雪衣が見てた番組「娘と私」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
1961年放送。NHKの連続テレビ小説の第1作。
朝ドラの中で朝ドラが流れるというのも不思議。
ちゃんと勇と結婚できたようで、良かったね。
息子の名前は「のぼる」。
野球好きの正岡子規の幼名から取ったのかも。
@souitirou1 勇は「葬式の朝までテレビを」ってボヤいてたけど、雪衣には譲れない習慣と思われ。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
人がドラマを観ている時に話しかけない方がいい…。
朝ドラという伝統が60年続いてるんだから、NHKすごいね。
「足袋は雉真の1番バッター」
相変わらずの野球バカっぷりが伝わる台詞。
今でも草野球やってそう。
@souitirou1 勇たちは「安子がアメリカにいる」ことだけは知ってるけど、詳しい経緯は知らない。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
あの後、「アメリカにいます。探さないでください」という手紙でも来たのだろうか。
上白石さんはクランクアップだそうで、お疲れ様でした。
ただ、年配の役者さんで安子は再登場するんじゃないかと思う。
@souitirou1 雪衣が葬儀の朝までテレビを見てたのは、最終回でどうしても気になるからでしょう。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
当時ビデオデッキはないんだから、見たい番組はリアルタイムで見るしかない。
義父の葬式などどうでもいいってことではないと思う。
あの描写だけでは、家族関係がぎこちないかどうかは何とも言えない。
@souitirou1 #FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
カウントダウンシリハピラッキーガチャ
1シリーズ
光の戦士 OF奥義、かぶり
トータルで考えれば運のいい方。セフィロスの真奥義がゲットできましたし。
RT
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
三平さんがやせすぎではと心配されてた方が多かったらしい。
たぶん、体を絞られたのだと思う。
#FFRK
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
極フェスカウントダウンラッキーガチャVol.3
シンクロ確定
セーラのシンクロ、かぶり
( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
俺のターン!
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
手札よりアイリス〇ーヤマのレンジとパナ〇ニックのオーブンを生贄に、バル〇ューダのオーブンレンジを召喚!
ターン終了!
※遊〇王は読んでいません
#はなまるください!
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
#大空あいか
ザマーガレット冬号
掃除中にうっかり先輩の服を汚してしまったので、クリーニング代ぶん雑用をやることにしたJK。
呼び鈴で2年の教室まですっ飛んでくシーンは面白い。リアリティはともかく。
ヒーローのクール顔と終盤のヒロインの泣き顔はいいですね。
#隣の微熱 後編
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
#桃森ミヨシ
ザマーガレット冬号
今回「後編」となってますが、柱コメントによるとまだ続くそうです。
夏祭り。吉家に浴衣を作ってもらうことになった真霜くん。
距離を詰める絶好のチャンスなのに、空回りしてるのが悲しい。けど面白い。
本編(200m先の熱)でもそれは変わりませんね。
#恋は白帯
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
#しみずりさ
ザマーガレット冬号
受験の日に元気づけてくれた少年にお礼を言いますが、彼は「したい様にしただけ」とそっけない。
ヒーローが運動部設定というのは多いけど、空手部は珍しい。
告白まで行かなかったのはいいと思う。まだ高1の春ですし。
#先生逃がしません
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
#武田愛子
2巻(8話~14話+おまけ)
杏沙子さん、虎鉄とヨリを戻す気満々。
漫画家と編集は、タッグで漫画を作っていくのがよくわかる巻です。
終盤、猪狩が原稿を置き忘れるという大ポカをやらかす。アナログはこれがあるから怖い。デジタルもデータが吹っ飛ぶリスクがあるけど。
@souitirou1 「編集部にある漫画ぜんぶの二話目だけを読みこんで~」
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月23日
猪狩の本気度が伝わるエピソード。
#カムカムエヴリバディ
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月24日
#カムカム
第8週40話
るい、竹村クリーニングで住み込みで働くことに。
るいは1944年生まれで、私の両親の約10歳上。なので親の若かりし頃を想像して観ていこうかと思います。
大阪が舞台なだけあって、竹村夫妻の会話はボケとツッコミのオンパレードだなと。
@souitirou1 ちょっと驚いたのが、冒頭のるいの履歴書。
— 惣一郎 (@souitirou1) 2021年12月24日
「昭和36年10月 岡山県立弓岡高校中退」
中退して、翌年の3月まで書店でアルバイトしてたのだろうか。
雉真家の誰も気づかなかった。となると、家族と距離をとってたか、みんな腫れ物を触るように接してたのかも。
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