2012,04,01, Sunday
今日、トロンボーンを吹くベテランの方から音の出し方を教えてもらいました。
おそらく通常なら最初に教えてもらうのでしょうが、自己流の私には新鮮なアドバイスでした。
以下にまとめます。
唇はマウスピースに当てるだけ。締めすぎない。
体は力まない。力を入れるのは腹筋だけ。
腹筋で息の量を制御し、唇を震わせて音を出す。
音はようかんのイメージで均等に出す。====みたいに。
喉の奥は大きく広げ、空気をよく通す。
低音は唇を突き出し気味にすると、深みのある音になる。
今までは唇を微妙に操作して高音を出したり強弱をつけていたのですが、それはダメでした。
からだ全体で、特にお腹で音をコントロールするのが大事なようです。
おそらく通常なら最初に教えてもらうのでしょうが、自己流の私には新鮮なアドバイスでした。
以下にまとめます。
唇はマウスピースに当てるだけ。締めすぎない。
体は力まない。力を入れるのは腹筋だけ。
腹筋で息の量を制御し、唇を震わせて音を出す。
音はようかんのイメージで均等に出す。====みたいに。
喉の奥は大きく広げ、空気をよく通す。
低音は唇を突き出し気味にすると、深みのある音になる。
今までは唇を微妙に操作して高音を出したり強弱をつけていたのですが、それはダメでした。
からだ全体で、特にお腹で音をコントロールするのが大事なようです。
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