以下、出版年月が新しい順に並んでいます
女子プロ野球青春譜1950 戦後を駆け抜けた乙女たち(谷岡雅樹)太平洋戦争が終結すると、戦前中止となっていたプロスポーツが次々と復興す... >>詳細
負け組の奇跡 TDK野球部 栄冠への321日(二宮清純)2006年、第77回都市対抗野球大会で優勝したTDK野球部の戦いを描いたノンフィクション... >>詳細
真っ直ぐ、前を 第二回女子野球ワールドカップ 日本代表の十日間(長谷川晶一)2006年8月、台湾にて行われた「女子野球ワールドカップ」を追ったノンフィク... >>詳細
にっぽんの高校野球1東京編「甲子園」ではなく地域にしぼったシリーズの第1弾。「ムック本ってKKコン... >>詳細
にっぽんの高校野球2大阪編「甲子園」ではなく地域にしぼったシリーズの第2弾。「大阪とくればKKコンビと... >>詳細
にっぽんの高校野球3東海編「甲子園」ではなく地域にしぼったシリーズの第3弾。愛知だけでも一冊になりそう... >>詳細
高校野球が危ない!(小林信也)高校野球の現状を憂うスポーツライターによる一冊。ライターといっても著者が高校... >>詳細
甲子園球児になるための9つの方法(田尻賢誉・三田紀房)高校野球を志す子どもと、その親向けに書かれた本。「Sportiva」2007年2月〜9... >>詳細
白球に乾杯(瀧正男)戦前の中京商を知る、数少ない存命者の瀧正男さんの自伝。読売新聞中部版に連載された記... >>詳細
大延長(堂場瞬一)全く好対照なチームが甲子園決勝で激突した。一方は地方のダークホース、... >>詳細
高校野球「事件史」人と人が交わる場所、必ず事件が起きるもの。高校野球も例外ではない。このムック... >>詳細
甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実(中村計)「松井秀喜の5打席連続敬遠」に触れた本はいくらでもある。ただ、そのほとんどは甲子園の... >>詳細
バントからフルスイングへ 高校球児たちと目指した栄光の甲子園(磯部修三)1978年春、静岡県立浜松商野球部監督として全国制覇。最近では2007年春に優勝... >>詳細
新たなる聖地 甲子園から神宮へ(企画・矢崎良一)ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手が早大入りする2007年に出版された本。表紙、カラ... >>詳細
投手・桑田真澄の青春(石川好)現在、解説者をつとめる桑田真澄。その若かりし頃の取材記事をまとめたノンフィクション。... >>詳細
甲子園 歴史を変えた9試合 表のドラマと裏の真実(企画・矢崎良一)高校野球ファンならば、カードを聞いただけで年度とスコアを鮮やかに思い出す試合... >>詳細
鹿実野球と久保克之(久保克之・政純一郎)「鹿実」といえば、1996年センバツでも優勝した、鹿児島というより九州を代表... >>詳細
斎藤佑樹くんと日本人(中野翠)「今どきこんな若者がいるなんて」「あんな子が息子だったらな」2006年夏、ハンカ... >>詳細
大正野球娘。(神楽坂淳)「いまどきの女学生としては。男に負けてばかりもいられない。」大正14年7月。良家... >>詳細
野球殿堂2007((財)野球体育博物館)「野球殿堂とは、日本の野球の発展に大きな貢献をした方々の功績を永久に讃え、顕彰す... >>詳細
岡山県立岡山城東高校 城東野球の軌跡(山崎慶一)平成2年、公立の普通科高校が、新設わずか4年目で甲子園出場。そして平成... >>詳細
私の履歴書 プロ野球伝説の名将(鶴岡一人・川上哲治・西本幸雄・稲尾和久)日本経済新聞の連載記事「私の履歴書」から、プロ野球の名将4人の記事をまとめたもの... >>詳細
阿波の「攻めダルマ」蔦文也の生涯(富永俊治)「たった11人で甲子園に出場し、負けても負けても挑戦し続けた元池田高校野球部... >>詳細
嶋清一 戦火に散った伝説の左腕(山本暢俊)和歌山県立海草中のサウスポー、嶋清一。1939年夏の甲子園、準決勝・決... >>詳細