以下、出版年月が新しい順に並んでいます
采配(落合博満)落合博満氏が、中日監督を退いた直後に出版。8年間の采配について語った一冊。表見... >>詳細
海と、がれきと、ボールと、絆。(スタンダード編集部)2011年3月11日に起きた東日本大震災。特に被害の大きかった岩手、宮城沿岸の高校... >>詳細
ただ栄冠のためでなく(矢崎良一ほか)高校野球の人間ドラマを引き出す、好評シリーズの6巻目。東日本大震災後に出版... >>詳細
ラストイニング勝利の21か条(ツクイヨシヒサ編著)「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて、2011年8月現在も連載中の「ラス... >>詳細
王貞治の甲子園 -昭和31年〜昭和33年 早稲田実業学校野球部戦記-(塩澤幸登)「王貞治は高校時代ピッチャーだった」「早稲田実業をセンバツ初優勝に導いた... >>詳細
ベースライン(須藤靖貴)「やっと、やっとだ。亮は思った。やっと、野球に微笑んでもらった。」長野から都立豊松... >>詳細
永遠の一球 甲子園優勝投手のその後(松永多佳倫、田沢健一郎)6人の夏の甲子園優勝投手の「その後」を追った一冊。最後に「特別章」として、1992年... >>詳細
野球からの贈りもの(平山譲)月刊文庫「文蔵」に連載されていたノンフィクションをまとめたもの。野球に夢を見な... >>詳細
夢を力に!(矢崎良一ほか)高校野球の人間ドラマを引き出す、好評シリーズの5巻目。どの章も力量あるライタ... >>詳細
オールマイティ(本城雅人)元帝都ジェッツのスラッガー・瀬司が行方不明になった。彼の妻が頼ったの... >>詳細
野球にときめいて 王貞治、半生を語る(王貞治)タイトルそのままに、王氏が幼少から2010年ごろまでの半生を語った一冊。聞き手は... >>詳細
プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である(片岡宏雄)著者は元ヤクルトスカウト部長。選手としては大成しなかったが、2004年まで3... >>詳細
斎藤佑樹と歩んだ1406日(応武篤良)元早大監督の応武氏が、2010年秋の引退を機に書いた本。中身はタイトル通りで、... >>詳細