青空エール40話感想(別冊マーガレット2012年7月号)
青空エール40th感想



別冊マーガレット最新号の青空エール感想です。
最初に言っておきますが、部活パートがほとんどなく、私には読みづらい内容でした。

<前号のあらすじ(風林火山の庵原之政風)>
「それがし、デートは初めてじゃ……武者震いがするのう///」
「こたびの目的はデートにあらず。北海道神宮までのランニングにござりまする」
「神宮まで10キロのランニングか! ますます身震いがするのう!!」

まともなストーリー紹介はカテゴリからご覧ください。

今月は、「金スペ」こと「金管スペシャル」からスタート。
道路を挟んで吹きあうパート練習のことで、季節に関係なくやっているらしい。
街中の学校なら一発で苦情が来るところですが、地方ならでは? というところでしょうか。

相変わらずとげとげしい香織先輩ですが、今月はなぜか「つばさ」と下の名前で呼んでいる。
前号までは小野だった気がするのだが。
とりあえず、上級生との衝突はしばらくないのだろうか。
またコンクールの時期に再燃しそうですね。

教室にて、初詣の約束を確認しあうつばさと山田。
いい感じで教室を出るつばさですが、そこへマネージャー多能が登場。

てっきり初詣中に邪魔しにくると思いましたが(それじゃ三流ラブコメだな)、普通に警告しにきました。
「大介 今ケガで弱ってるんだよね そういう時に迷わせるよーな事しないで」
「ただでさえ部活キツくて 遊びや恋愛に逃げてダメになっちゃう部員とか何人もいる部活なんだよ!
そーゆー人みたいに大介ダメにしたくないんだよ これ以上 大介に手出さないで!」


こういう一般論っぽい理屈で人の恋路に口を出す理由は、たった一つしかありません。
やっぱり多能さん、山田を男としてかなり意識していると見た。
つばさの相手が城戸なら、ここまでしないでしょう。

つばさがまさかの反撃開始! 多能の肩をひっつかみ、
「ほっといて!! ほしい!!」
「大介くんが野球から逃げるとかありえないじゃん!」
「友達として はげまされてうれしいなと思うくらいいいじゃん」


こうかはばつぐんだ!
シマウマに反撃されたライオンよろしく、多能さんは反論できず。
意外に弱いな。なんか、今月でフェードアウトしてもいいくらいダメージ受けてた。

あくまでも山田とは友達同士だと考えるつばさ。
考えてるというか、思い込んでるというか。

そんな感じで時は過ぎ、大掃除を経て年末年始の休みがやってきます。
吹奏楽部は12月31日と1月1日の2日間のみ。野球部も同じだったか。
「ちゃんと楽器を持って帰って練習しろ」と口うるさい香織先輩。なんかいい人っぽい……。

元旦。10時に落ち合う二人。
山田のミズノのベンチコートは、つばさ的には格好いいらしい。
ベンチコートって、雨の試合でピッチャーが出塁したら着るやつでしょうか?

ランニング開始。
特に会話もありませんが、浮かれ気分のつばさ。

そこへ野球部の3年男子と吹奏楽部の3年女子が。
名前不明。「野球部の彼氏がいる」という岩崎先輩とは、ちょっと違う気がする。
こんな一回こっきりのモブを出すくらいなら、森・山根・春日先輩とか出せばいいのに……。

お賽銭を投げ(山田の右手が体の外側を向いてる。ちゃんと野球のボールをリリースする腕の動きになってる。さすが)、
絵馬を買い、喫茶店へ。

言葉に出さなくても、どことなくいい雰囲気。
そこへ香織先輩と彼氏らしき男が!
スタンドも月までブっ飛ぶこの衝撃……(ジョジョネタが多くてすいません)
こんなキツイ子のどこがいいんですか。デカイ目ですか。

即座に直立不動で挨拶するつばさに対して、意外にも香織先輩はにこやかで「いーよ 立たなくて」と言って去りました。
つばさの言うとおり、優しいのが逆に怖い
彼氏の前だと180度キャラ変えてそうだなあの人。

流れで恋愛の話に。
「弱ってると恋愛に逃げたくなったり 大介くんもするの?」
「弱ってるから好きになるんじゃない ほんとにいいと思うから 好きになるんだ!!」
(キリッ)
なんでこの人は恋愛したこともなさそうなのに、女子と二人きりで堂々としゃべれるんでしょうか。
不思議で仕方ありません。
女兄弟か、歳の近い従姉妹でもいるのか。

改めて大介が好きになったつばさは、
「今年 甲子園に行けたらもういっかい告白してもいいかなあ」と思うのでした。

なんとも部活成分の少ない回でございました。ふう。
……二月は少女漫画におけるロンダルキアの洞窟、バレンタインデー……となれば次回も恋愛成分多めなのか。きついぜ。

<俺物語一行感想>
ゆうえんちの「ゆう」、俺も書けない。

<今月の河原先生>
トランペットがなかなかうまくなりません!
| 漫画・本::河原和音「青空エール」 | 23:07 | comments (3) | trackback (0) |
コメント
kazさん、コメントありがとうございます。
ブログ管理者の惣一郎です。

感想、楽しんでいただけているようで何よりです。
「青空エール」は部活の厳しさ、楽しさがしっかり描かれている作品だと思うので、男女問わずおすすめの作品ですね。
私は中高と吹奏楽部員だった頃を思い出しながら感想書いてます。

コメントの文字制限はスパム投稿を防止するため設定したのですが、あまり効果がないのでさっき外しました。
こちらこそスミマセンでした。
| 惣一郎 | EMAIL | URL | 12/06/20 23:44 | SJ1kHszc |
二人で倒れるシーンで少年ジャンプだったら…のコメントに吹きました(笑)


……文字制限あったみたいで二回の投稿になってしまってスミマセン~
| kaz | EMAIL | URL | 12/06/19 11:54 | xM5M0jqc |
「青空エール」 私も最近知りまして一気読みしてしまいました!
高校生の頃を思い出してちょっと懐かしく思ったり切なく思ったり、つばさの頑張りに勇気を分けてもらってます。

ただ、吹奏楽にはあまり縁のなかった私なのでたまに「??」となる事が多かったのですが、惣一郎さんのブログで補足させていただいてます! ありがとうございますw

特に曲関係はありがたいです。 パイレーツってなんだろ…とか思ってたのですが「パイレーツ オブ カリビアン」だったのかーとか等々  吹奏楽部ならでは略語等

私も別マを読みたいなぁ…と思うのですが私も流石に手を取って購入する勇気が無く(女といえど…年齢的にやはり…(汗)) 惣一郎さんと同じく漫画喫茶を検討中です(笑) 

そーいえば大介を支えきれなくて一
| kaz | EMAIL | URL | 12/06/19 11:50 | xM5M0jqc |
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