2022,11,10, Thursday
フランスが舞台の変身少女＆少年3DCGアニメ、
「ミラキュラス レディバグ＆シャノワール」。
ミラキュラス レディバグ＆シャノワール
詳しい内容は各自でググって欲しい(投げた)。
この記事で取り上げたいのは、
主役のレディバグ＆シャノワールの
シリーズ通しての宿敵にして隠れ萌えキャラ、
「モスおじ」ことホーク・モス。
※画像の左の人物
毎回屋根裏に引きこもり、
1人でブツブツ言ってるおじさんです。
各エピソードで味のある捨て台詞を吐いてるので、
それを集めてみました。
シーズン1の計26話ぶん。
話数はアマゾンプライム版準拠。
第1話 ストーミーウェザー
「レディバグとシャノワールめ。
どんなことをしてもお前たちのミラキュラスを手に入れる。
最後に勝つのはこの私だ」
第2話 バブラー
「これが続くと思うなよレディバグ。
きっとつかまえてやる。
シャノワールもろともこの手でひねり潰してやる」
第3話 コピーキャット
捨て台詞なし
第4話 タイムブレイカー
「今回はうまく逃げたな、レディバグにシャノワール。
だがいつの日か、過去、現在そして未来で、お前たちを追い詰めてやる。
そしてミラキュラスは私の手に。
誰も私を止められんぞ
フハハハハハ」
第5話 ファラオ
「今回はうまく逃げたようだな。
だがいいか、お前がどこにいようと、いつか必ず、そのミラキュラスを手に入れてやる。
お前に勝ち目はない。
覚悟しておけ」
第6話 ミスター・ピジョン
「ハトもレディバグのやつもいまいましい。
今にまとめて握りつぶしてくれる。
クゥ～(唸り声)」
第7話 レディー・ワイファイ
「いつか正体もばれるぞレディバグ。
ミラキュラスを手放す時が必ず来る」
第8話 イラストレーター
「そんな！ あと少しで手に入ったのに。
必ず奪ってやる。
ミラキュラスが全て手に入れば、世界は私のものだ」
第9話 ロジャーコップ
「今回はうまく逃れたなレディバグ。
だが近い未来、私の手で世界を支配する。
お前とシャノワールは私のものになるのだ」
第10話 ホリフィケーター
「お前など恐れんぞレディバグ。
いつか必ず倒してやる。
どんな手を使っても。
覚悟して待ってるがいい」
第11話 ダーク・キューピッド
「ヌウウ……。
いまいましいレディバグ。
いまいましいバレンタインデーめ」
第12話 レディバグとシャノワール
「イバンの心は繊細だ。
またすぐに怒りと悲しみが襲ってくる。
やつの石人間に力が宿れば、レディバグとシャノワールもうかうかとしてはいられまい。
ミラキュラスが手に入れば、お前たちなど敵ではない」
第13話 ストーンハート
「これはただの始まりに過ぎない。
今回はたまたまお前たちが勝ったが、最後に勝つのは私だ。
ミラキュラスを奪い、絶対的なパワーを手に入れ、いつか私の望みを、叶えるのだ」
第14話 マイム
「ショーはまだ終わらないぞレディバグ。
今に見てろ、お前たちとのショーには、まだアンコールが残ってる」
第15話 プリンセス・フレグランス
捨て台詞なし
第16話 ダークブレード
「戦いは終わりじゃないぞレディバグ。
最後に勝利するのは、この私だ」
第17話 アニマン
「おかげで全て台無しだ、レディバグ。
私の望んだ結末とは大違い。
だがいつか必ず、全ての生き物は私の前にひれ伏す
その時がお前の最後だ」
第18話 サイモン・セッズ
捨て台詞なし
第19話 ピクセラトール
「次は写真を撮るくらいじゃ済まさんぞ。
見てろレディバグ、いつか倒してやる」
第20話 ギター・ヴィラン
「ウゥ……！ これで勝ったと思ったら大間違いだ。
いつの日か、敗北という名の曲を聴かせてやる。
楽しみに待ってろ、レディバグにシャノワール」
第21話 カン・フード
「あと少しで完璧なフルコースだったが、復讐は待てば待つほど旨味が増す。
覚悟しておけ、私は絶対にあきらめない」
第22話 ゲーマー
「またしても失敗するとは。
だが私に挑んだ時点でお前たちの運命は決まっている。
これで終わったと思うなよ」
第23話 リフレクタ
「今日はうまくやったようだなレディバグ。
だが何事も見た目通りとは限らん。
気をつけるんだな、スキを見せた時がお前の最後だ」
第24話 パペッター
「なぜだ！ こんなはずではなかったのに。
ヌウウ……」
第25話 アンチバグ
捨て台詞なし
第26話 ヴォルピーナ
「怒りが収まらないようだ。
ヴォルピーナとの戦いは続くぞレディバグ。
再びお前の前に現れる」
◎まとめ
シーズン1はまだ普通の悪の親玉っぽいセリフが多い。
味のある言い回しが多くなるのはシーズン2からですね。
個人的には21話が好き。
シーズン2も、全話視聴したらまとめます。
「ミラキュラス レディバグ＆シャノワール」。
ミラキュラス レディバグ＆シャノワール
詳しい内容は各自でググって欲しい(投げた)。
この記事で取り上げたいのは、
主役のレディバグ＆シャノワールの
シリーズ通しての宿敵にして隠れ萌えキャラ、
「モスおじ」ことホーク・モス。
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— Miraculous (@BeMiraculousLB) October 19, 2016
※画像の左の人物
毎回屋根裏に引きこもり、
1人でブツブツ言ってるおじさんです。
各エピソードで味のある捨て台詞を吐いてるので、
それを集めてみました。
シーズン1の計26話ぶん。
話数はアマゾンプライム版準拠。
第1話 ストーミーウェザー
「レディバグとシャノワールめ。
どんなことをしてもお前たちのミラキュラスを手に入れる。
最後に勝つのはこの私だ」
第2話 バブラー
「これが続くと思うなよレディバグ。
きっとつかまえてやる。
シャノワールもろともこの手でひねり潰してやる」
第3話 コピーキャット
捨て台詞なし
第4話 タイムブレイカー
「今回はうまく逃げたな、レディバグにシャノワール。
だがいつの日か、過去、現在そして未来で、お前たちを追い詰めてやる。
そしてミラキュラスは私の手に。
誰も私を止められんぞ
フハハハハハ」
第5話 ファラオ
「今回はうまく逃げたようだな。
だがいいか、お前がどこにいようと、いつか必ず、そのミラキュラスを手に入れてやる。
お前に勝ち目はない。
覚悟しておけ」
第6話 ミスター・ピジョン
「ハトもレディバグのやつもいまいましい。
今にまとめて握りつぶしてくれる。
クゥ～(唸り声)」
第7話 レディー・ワイファイ
「いつか正体もばれるぞレディバグ。
ミラキュラスを手放す時が必ず来る」
第8話 イラストレーター
「そんな！ あと少しで手に入ったのに。
必ず奪ってやる。
ミラキュラスが全て手に入れば、世界は私のものだ」
第9話 ロジャーコップ
「今回はうまく逃れたなレディバグ。
だが近い未来、私の手で世界を支配する。
お前とシャノワールは私のものになるのだ」
第10話 ホリフィケーター
「お前など恐れんぞレディバグ。
いつか必ず倒してやる。
どんな手を使っても。
覚悟して待ってるがいい」
第11話 ダーク・キューピッド
「ヌウウ……。
いまいましいレディバグ。
いまいましいバレンタインデーめ」
第12話 レディバグとシャノワール
「イバンの心は繊細だ。
またすぐに怒りと悲しみが襲ってくる。
やつの石人間に力が宿れば、レディバグとシャノワールもうかうかとしてはいられまい。
ミラキュラスが手に入れば、お前たちなど敵ではない」
第13話 ストーンハート
「これはただの始まりに過ぎない。
今回はたまたまお前たちが勝ったが、最後に勝つのは私だ。
ミラキュラスを奪い、絶対的なパワーを手に入れ、いつか私の望みを、叶えるのだ」
第14話 マイム
「ショーはまだ終わらないぞレディバグ。
今に見てろ、お前たちとのショーには、まだアンコールが残ってる」
第15話 プリンセス・フレグランス
捨て台詞なし
第16話 ダークブレード
「戦いは終わりじゃないぞレディバグ。
最後に勝利するのは、この私だ」
第17話 アニマン
「おかげで全て台無しだ、レディバグ。
私の望んだ結末とは大違い。
だがいつか必ず、全ての生き物は私の前にひれ伏す
その時がお前の最後だ」
第18話 サイモン・セッズ
捨て台詞なし
第19話 ピクセラトール
「次は写真を撮るくらいじゃ済まさんぞ。
見てろレディバグ、いつか倒してやる」
第20話 ギター・ヴィラン
「ウゥ……！ これで勝ったと思ったら大間違いだ。
いつの日か、敗北という名の曲を聴かせてやる。
楽しみに待ってろ、レディバグにシャノワール」
第21話 カン・フード
「あと少しで完璧なフルコースだったが、復讐は待てば待つほど旨味が増す。
覚悟しておけ、私は絶対にあきらめない」
第22話 ゲーマー
「またしても失敗するとは。
だが私に挑んだ時点でお前たちの運命は決まっている。
これで終わったと思うなよ」
第23話 リフレクタ
「今日はうまくやったようだなレディバグ。
だが何事も見た目通りとは限らん。
気をつけるんだな、スキを見せた時がお前の最後だ」
第24話 パペッター
「なぜだ！ こんなはずではなかったのに。
ヌウウ……」
第25話 アンチバグ
捨て台詞なし
第26話 ヴォルピーナ
「怒りが収まらないようだ。
ヴォルピーナとの戦いは続くぞレディバグ。
再びお前の前に現れる」
◎まとめ
シーズン1はまだ普通の悪の親玉っぽいセリフが多い。
味のある言い回しが多くなるのはシーズン2からですね。
個人的には21話が好き。
シーズン2も、全話視聴したらまとめます。
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