YOU(ユー)2018年6月号感想
表紙&巻頭カラーは「歌うたいの黒兎」。
カムバック連載です。


YOU(ユー) 2018年 06 月号 [雑誌]


これまでの感想は
漫画・本 YOU(ユー)

◎作品感想
◆石井まゆみ[歌うたいの黒兎]
前作を読んでないので、なんとも。
様子見です。

◆上田倫子[蘭と葵]
ヒロインの蘭は家光の寵愛を受けており、
この回のラストで、たぶん今上帝
(後水尾天皇。家光からみて妹の夫)
にも見初められる展開になるようです。

かなりスケールのでかい三角関係ですね。

◆日高ショーコ[日に流れて橋に行く]
ラストに出てきた作家の「白石辰春」、
名前の元ネタは芥川龍之介でしょうか。
辰=龍ってだけなんだけど。

日本橋の開通記念日は、明治44年(1911年)4月3日らしい。
芥川龍之介は明治25年(1892年)、当時19歳。
まだ無名ですね。たぶん違います。

◆あいざわ遥 [まんまるポタジェ]
今回出てきたお義姉さん。

普段忙しくて怒ってばかりなのは仕方ないとして、
弟の家にアポなしで来る、
田舎だとバカにする、
義妹の料理にケチをつける、
これはこれで、なにかの病気なんじゃないか。

◆板羽 皆[トラさん]
こういう家族ものは、
一人モノなんでどう読んだらいいかわからないです。

◆川端志季[僕のオリオン]
冴門、東雲から友だちの作り方を教わる。
洪水のように好意を押し付けるのではなく、
じわじわと染み込むように近づく!
東雲くん、あなどれない。

地学の火賀先生、登場。
亀平さんの叔父さんです。

以前、川端先生が別マで連載してた「宇宙(そら)をかけるよだか」の主要人物です。
甘党なのは相変わらずみたいです(いちごオレ……)。

実をいうと、他作品のキャラをゲスト出演させる、というのは
あまり好きではありません。
作者さんの宣伝というか、商売っ気を感じてしまって。

(おまえの好みなんぞ知らないよとお思いでしょうが、
個人のブログなんでそれぐらい書かせてください)

でもまあ、先生にそれだけ愛着のあるキャラなのかもしれませんし、
読者がどうこう言う事でもないですね。

お話は、「ストーキングの許可」「えっと えっと……顔!」などギャグを交えつつ進んでます。
次から亀平さんの家庭の話になるんでしょうか。

◆漫画:シタラマサコ 原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会[おそ松さん]
AIスピーカー。
時流を取り入れつつ、5種類のボケを炸裂させるシタラ先生はすごい。

「女生徒の制服をチャイナ服にする」
ついでに女性教師も頼む。

◆シタラマサコ[美少女戦士だった人。zero]
八幡先生のパーティドレスが中々派手。
クラシックのソロ奏者みたい
(オペラ歌手もそうだが、女性奏者はなぜか結構露出する)。

引き続き、ストーリーが続いてます。
珍しくシリアスなヒキです。

◆中原アヤ[ダメな私に恋してくださいR]
主任とミチコ、一日子守りする回。

萌たん5歳、テリーのお姉さんのお子さん。
主任とは結婚のおやくそくをした仲。
あの主任が、「~たん」を使う日が来るとは。
しかもデレデレ。あの可愛さなら仕方ない。

でも、あくまでも主任の一番はミチコ。
「あのおねえさんに 結婚したくなる魔法かけられちゃったんだよ」
やはりヒーローは違います。

子どもをちゃんと相手できる2人はすごいと思う。
ミチコはひまわりの格好して外出。中々できない。

・くろしゃわしゃん
・おいしいにんじんを作る魔法が一番上手なんで
・1番線からアゴ発射しまぁ~~~す
(中原先生といえばアゴ!)
・どろぼう~! どろぼうがいます~!

ミチコの夢の中の黒沢ジュニアは、もろ父のコピーである。
どことなくコナンに似てます。

◆ひうらさとる[もいちどあなたに]
2回目。

大学時代にタイムスリップ?した40代主人公。

経験や知識はそのままなので、
高嶺の花だった大学の先輩と、難なく距離を詰めることに成功。

「庵野さんってやっぱり実写じゃもったいないと思わない?」
90年代だとそうですよね。
100%アニメ(特にエヴァ)の人だし。

先輩の心の円グラフ、約60%が主人公への下心なのがおかしい。
60%どころか80%でもいいと思います。

マウンティングには無言で応戦が効果的らしいです。

先輩と関係をもったのはいいとして、
これが夢なのか、本当に人生やり直しなのか、そこが気になる。
やがては現実に戻るのか、それともパラレルなのか。

◆宮川匡代[殿*姫*王子]
徳川さん(16歳美少女モデル)、バツ3の姫木さんに惚れていた。
世の中理不尽だー。

◆桃栗みかん[群青にサイレン]
不敵な面構えの1年生・片山は、キャッチャー経験者だった。
しかも、元4番の打撃もなかなか。

「お前が投げる球だったら たぶんこんな風に打てねーぜ
ちゃんと投げれりゃ お前がエースだ」
こんな風に、ピッチャーをいい気分にさせる話術すらもっている。
100%キャッチャーさせるべき男。

現実的に考えるなら、片山を正捕手。
左投げの修二は投手に再転向させ、空と二枚看板にする。

でも、漫画なんだからどこかがひねってないと面白くない。
修二がキャッチャーを続けることになるんでしょうが、
その理由づけがどれだけできるか、だと思いますね。

寺田くんは頭を丸めて戻ってきました。
これぞ体育会系ですわ。古臭かろうがこうでないと。

◆高橋由佳利[トルコで私も考えた リターンズ]
高橋先生の息子、競馬、麻雀、バイト、飲み会の大学生活。
変わらないですねぇ。

◆イシイ渡[漫画家さんの動物記]
イルカショーは、須磨水族館で観た記憶があります。


◎次号
「僕のオリオン」が表紙&巻頭カラー。
| 漫画・本::YOU(ユー) | 00:24 | comments (0) | trackback (0) |
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