映画「風立ちぬ」(スタジオジブリ)感想
帰省中、岡山メルパにて映画「風立ちぬ」を鑑賞。
大戦中に活躍した戦闘機・零戦を開発した男と、その妻の物語です。

ネタバレ含む感想を書いてみます。


<あらすじ>
堀越二郎はイタリア人飛行機技師にあこがれ、
自らも「美しい飛行機」をつくることを志す。

上京して勉学に励むある日、汽車で移動中に関東大震災に遭遇。
名家の娘・菜穂子と怪我した女中を助けるが、二郎は名をつげることなくその場を去る。

やがて二郎は三菱内燃機製造に入社、期待の若手として飛行機づくりを任されるが、
時代は彼に戦闘機の開発を求めていく。

数年後、避暑地にて二郎は菜穂子と再会。
恋に落ちる二人だったが、菜穂子は結核に冒されていた。

続き▽
| 映画 | 07:42 | comments (0) | trackback (0) |


  
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