口語訳 古事記[完全版]/三浦佑之
ある理由でちょっと古事記を読みたくなったので、図書館で借りました。

選んだのは「口語訳 古事記[完全版]」。文藝春秋刊、三浦佑之著。



<感想>
「古事記を当時の語り部の口調で口語訳する」という体をとっており、
そのせいで著者の余計な文章がつけくわわったりして、見づらい。
(例:「この世の最初は何もなかったのじゃ」、等)

素直に訳した方が良かったように思う。

古事記三巻をほぼ全訳しており、分量約350ページとボリュームは充分。
解説や神々の系図までついた親切構成。


最初にあげた点だけが惜しいです。

ちなみに、ある理由というのは「天之水分神(あめのみくまりのかみ)」について知りたかったから。
といっても有名なイザナミ・イザナギの孫にあたる、という設定以外は書かれていませんでしたが。

系図で書くと
伊邪那岐神・伊邪那美神 - 速秋津日子・速秋津比売 - 天之水分神,国之水分神
となります。
| 漫画・本 | 09:26 | comments (0) | trackback (0) |


  
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