特定の人物に焦点を絞って書かれたノンフィクションです。
以下、出版年月が新しい順に並んでいます
監督と甲子園6 頑張れ公立高校!(藤井利香)サブタイトル通り、本作の主役は「公立」。私立に比べて制約の多いことは、高校野球... >>詳細
海のかなたの甲子園 沖縄・本土復帰への祈りと52年目の全国制覇(市川実)「沖縄野球の父」と呼ばれる男がいる。國場幸輝(こくばこうき)、通称カミッチ... >>詳細
監督と甲子園5 頂点に挑んだ男たち(藤井利香)高校野球監督にスポットを当てた人気シリーズの第5弾。今回はサブタイトル「頂... >>詳細
蔦文也と池田高校 教え子たちが綴る“攻めだるま”野球の真実(畠山準、水野雄仁、江上光治)パワー野球を標榜し、一時代を築いた徳島・池田高監督の蔦文也。その人物について、黄... >>詳細
真実の一球-怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか-(松井優史)正直、タイトルを見て「2009年に今さら江川?」と思ったのを覚えている。私は世代で言... >>詳細
北の球人 元氣、本氣、一氣、佐藤茂富の高校野球(岡崎敏)「シンプル・イズ・ベスト(単純こそ一番)」。「ドント・オーバー... >>詳細
監督と甲子園4 輝く個性を放つ指導者たち(藤井利香)監督をテーマにしたノンフィクションの第4弾。今回の特徴は一人あたりの監督のページ... >>詳細
全員野球 中村良隆監督物語(山口真一)昭和37年春のセンバツ。長野県代表、丸子実業を率いたのは、弱冠20歳の青年だった... >>詳細
あきらめない限り、夢は続く 愛工大名電・柴田章吾の挑戦(田尻賢誉)いつ再発してもおかしくない…いつ失明してもおかしくない…怖いけど、なんとか3... >>詳細
阿波の「攻めダルマ」蔦文也の生涯(富永俊治)「たった11人で甲子園に出場し、負けても負けても挑戦し続けた元池田高校野球部... >>詳細
嶋清一 戦火に散った伝説の左腕(山本暢俊)和歌山県立海草中のサウスポー、嶋清一。1939年夏の甲子園、準決勝・決... >>詳細
ハンカチ王子と老エース 奇跡を生んだ早実野球部100年物語(門田隆将)2006年、駒大苫小牧との死闘に勝利し、初優勝を果たした早実。第1回大会の出場から数... >>詳細
監督と甲子園3 人を育てる。すべては未来のために(藤井利香)監督にスポットを当てたシリーズの第3弾。2002年から06年まで「輝け甲子園の星... >>詳細
Teikyo〜帝京高校野球部と前田監督〜(中里洋二朗)帝京高校野球部といえば前田三夫監督。高校野球の本や雑誌では間違いなくページを割かれる... >>詳細
監督と甲子園2(藤井利香)監督にスポットを当てたシリーズの第2弾。96年から2004年まで「輝け甲子園の星... >>詳細
炭鉱町に咲いた原貢野球 三池工業高校・甲子園優勝までの軌跡(澤宮優)1965年夏、甲子園初出場初優勝を達成した三池工業の戦いぶりをえがくノンフィ... >>詳細
球聖飛田穂州伝(神門兼之)飛田忠順(穂州)といえば「学生野球の父」と枕詞がついてくる人であるが、どうしてそ... >>詳細
監督と甲子園(藤井利香)監督にスポットを当てた一冊。2010年時点でパート5まで出版されているシリーズの第1... >>詳細
魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ 決定版(立石泰則)常人には想像もできない采配をふるう人物を指して「魔術師」というが、三原脩はその元祖... >>詳細
攻めダルマ 蔦さん -池田高校・蔦文也監督遠望(大川公一)著者が高校教師なので、「教育者から見た蔦監督」というのが作品のテーマ。ただし... >>詳細
蔦文也のIKEDA行進曲(北原遼三郎)高校野球ファンなら説明不要の池田高校監督・蔦文也。とはいえ80年代の「やまびこ打... >>詳細
落ちこぼれの甲子園 横浜高校野球部の奇跡(軍司貞則)昭和40年代、横浜高校野球部。甲子園を狙う青年監督の渡辺は、しゃかりきに選手を鍛え... >>詳細
甲子園への挑戦 高校野球監督列伝[1](徳丸壮也)高校野球の監督を主役にしたノンフィクション。1978年初版ということで、銚子商... >>詳細