ミタダス（三田紀房漫画用語事典）

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2chスレッド集
連載当時のスレ

• 熱闘高校野球部監督　「クロカン」
  （01.03.15〜01.07.29）
• 熱闘高校野球部監督クロカンを語ろう
  （01.07.31〜01.10.01）
• 三田紀房総合　クロカン　甲子園へ行こう
  （01.11.23〜02.10.22）
• 【クロカン】三田紀房総合【甲子園へ行こう！】
  （02.10.22〜03.08.29）

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ロゴで遊んでみた

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• 作成：とある櫻花のジェネレーター

ミタダス（三田紀房漫画用語事典） ま行

マイケル・ドーソン

登場作品：クロカン
セント・ジョーンズ学院高校の４番ファースト。巨漢の黒人。予選では打率６割４分、ホームラン９本というすさまじいスラッガー。
その体格から大竹に「高校球児じゃねえ」と突っ込まれる。

正宮光司

登場作品：クロカン
黒木の桐野時代の教え子。４番ピッチャー。
能力もありプライドは高いが、スタミナがなく連投できないという欠点がある。
それを見越した黒木はショートに転向させ、終盤のリリーフのみを任せた。
大学進学後は内野手に本格転向。

正宮寿太郎

登場作品：クロカン
桐野高校野球部後援会会長。黒木のバクチ采配を嫌い、森岡を監督に据えようとする。光司は息子。

松本貴弘

登場作品：銀のアンカー
蒲田経済大。田中、北沢より先に就活を開始しており、経験豊富。三流大ながらアクティブに活動した結果、松菱地所に入社。

峰崎

登場作品：クロカン
桐生工業高校監督→常洋大鴨原高校監督。
桐生工時代に甲子園出場経験のある老将。長らく現場を離れていたが、常洋大鴨原に復帰。下級生中心のチームで県予選を勝ち上がる。
黒木の幼少時代を知る数少ない人物。
作中でなぜか繁夫（2巻）、久夫（6巻）、定治（17巻）、仁一（23巻）、繁夫（24巻）とコロコロ名前が変わる。編集さんしっかりして下さい。

宮瀬忠明

登場作品：クロカン
信明学園高校監督。
いつも朗らかだか腹の底を見せない。黒木が珍しく苦手とする監督で、公式戦は５戦して１勝４敗。

模擬面接

登場作品：銀のアンカー
白川式模擬面接では、アイマスクとストップウォッチを使う。アイマスクは視覚を遮断し頭の中で映像を作り、話し方を鍛えるため。ストップウォッチは話を短くまとめられるようにする効果がある。

森岡謙一郎

登場作品：クロカン
桐野高校部長→桐野高校監督→聖峰学院高校監督。
桐野高校、早大、社会人を経て指導者に。
セオリーを重視し、危ない橋は渡らない。相手を徹底的に分析し、データをもとに崩すのが得意。
こう書くと冷血なようだが、チームの和を重んじ選手を大事にする常識人である。
黒木とは桐野高校時代にバッテリーを組んだ仲。彼のスタイルを理解しているものの、あくまで異なる戦法で挑んでくる。
２年連続、違うチームで甲子園に出てくるという、よく考えるとすごい実績の持ち主。

森のくまさん

登場作品：クロカン
有名な童謡。黒木が桐野戦で使った秘策でもある。詳細は８巻。

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