総合コンテンツ

クロカン関連

砂の栄冠関連

その他

2chスレッド集
連載当時のスレ

mixiコミュニティリンク

ロゴで遊んでみた

ミタダス(三田紀房漫画用語事典) あ行

赤松寿美子
登場作品:クロカン
全日新聞記者で小清水と同期。大阪本社勤務。甲子園で豊将学園と鷲ノ森を取材する。
浅井和史
登場作品:クロカン
鷲ノ森キャプテン。サードだったがキャッチャーにコンバート。
最初は坂本の剛速球をキャッチできなかったがある特訓により克服。
あわせてスローイング、リードの技術も向上し、98年秋のドラフトでロッテに5位指名された。
実際の5位指名は小島大作。他の同期は小林雅英、里崎智也、寺本四郎ら。※参考
朝倉悦志郎
登場作品:クロカン
長野・聖峰学院理事長。森岡の嫁さんの父親、つまり義父。
朝倉真衣子
登場作品:クロカン
森岡の奥さん。結婚したら旦那が甲子園でも勝てるようになったということは、つまりアゲ○○。
飯島あかね
登場作品:銀のアンカー
京洋義塾大ミスキャンパス。帰国子女、芸能事務所所属。同じアナウンサー面接に参加した北沢らにアドバンテージを見せつける。
行け
登場作品:クロカン
ここで行くのがクロカン野球だ。
池末
登場作品:クロカン
京陽高校ピッチャー。投球自体は控えの細越に劣るが、ある理由でエースに抜擢。
なぜかモノローグだけでセリフのないキャラクターの一人。
石光
登場作品:クロカン
黒木の桐野時代の教え子。左の外野手だったが無理矢理ピッチャーに転向。
ピッチングマシンのように投げさせられ、なぜかしゃべることを許されない。
移動攻撃
登場作品:クロカン
「攻撃」とあるが守備の技術。
ピッチャーはキャッチャーの構えていないコースに投げ、キャッチャーは投球中に動いて捕球する。
バッターのウラをかけるが、バッテリーともに高い技術が要求される。作中では坂本、浅井が使用。
印南
登場作品:クロカン
京陽高校キャッチャー。
「いなみ」「いんなみ」「いんなん」のうちどれが正しい読みかわからない。基本的に端役だが、物語上ある重要なプレーにつながるキャラ。
上田
登場作品:クロカン
常洋大鴨原のエース。スピードよりキレで勝負する左ピッチャー。
久賀とは中学時代に県大会決勝で戦った仲だが、久賀が彼を意識するシーンはほとんどなし。なんてマイペース。
登場作品:クロカン
浅井の発奮材料。
江崎健太郎
登場作品:クロカン
京陽盛岡のエース。大会屈指のサウスポー。
地元出身選手ながら甲子園優勝の野望を持つ。鷲ノ森最後の強敵。5番バッターで打力もある。
江戸山みはる
登場作品:銀のアンカー
関東国際学院大キャリアサポートセンター勤務。大学の就職率アップ向上策を求め、白川にアドバイスを請う。
海老沢康生
登場作品:エンゼルバンク、銀のアンカー
ライフパートナー社の転職サポート担当。転職希望者を支援するかたわらで、「日本支配計画」という怪しげなプロジェクトをマジで考えている。集英社と講談社、出版社の枠を越えた2作品に登場。
大河原義彦
登場作品:クロカン
鮎登川高校エース。無名校から突如現れた「坂本二世」。
のびのあるストレートとスライダーで鷲ノ森打線を翻弄する。
大竹豊
登場作品:クロカン
鷲ノ森後編のスラッガー。当たればでかいが三振も多い、典型的長距離砲。
主にファースト、オールディフェンス時にはセンターかサード。
鉄砲肩だが送球は大雑把。
大原雅也
登場作品:クロカン
鷲ノ森の控え外野手。まったく活躍場面がなく、福松の肩を揉むくらいしか役割がない。
オールディフェンス
登場作品:クロカン
黒木が後半編み出した戦法。試合の終盤に守りを固めるため、ほぼ全選手の守備位置を入れ替える。
アナウンス、スコアラーにとっては頭痛の種。
この作戦を行うために、鷲ノ森の選手は複数のポジションを守る練習を積んでいる。
オールディフェンス封じ
登場作品:クロカン
常洋大鴨原の峰崎監督が、鷲ノ森のオールディフェンスに対抗して編み出した戦法。
スタメンをほとんど下げて守備力のある控えに交代させる。つまり守備固め。
小笠原剛
登場作品:クロカン
鷲ノ森の2番セカンド。
おそらく黒木の猛ノックを最も受けた選手。卒業後は大学に進学。
岡添良治
登場作品:クロカン
京陽高校監督→京陽盛岡高校監督。
通称ダンディ岡添。野心のかたまりで、京陽で全国制覇したのち、「東北に優勝旗を持ち帰る」という野望を果たすため、京陽盛岡監督に。
技術よりも気持ちの強さにこだわる。
なぜか田代と下の名前が同じ。意図はないだろうが。
小野
登場作品:クロカン
桐野高校のピッチャー。鷲ノ森に黒木が移った年のエース。
スライダーとシュートのコンビネーションで鷲ノ森打線をほぼ完璧に抑える。
小野寺辰朗
登場作品:銀のアンカー
松菱地所人事部長。アポなしで会いに来る松本のバイタリティを認め、グループディスカッション参加のチャンスを与える。

目次へ戻る

読みたかったら金払え!

連載当時の単行本(全27巻)
表紙
1巻 Amazon
2巻 Amazon
3巻 Amazon
4巻 Amazon
5巻 Amazon
6巻 Amazon
7巻 Amazon
8巻 Amazon
9巻 Amazon
10巻 Amazon
11巻 Amazon
12巻 Amazon
13巻 Amazon
14巻 Amazon
15巻 Amazon
16巻 Amazon
17巻 Amazon
18巻 Amazon
19巻 Amazon
20巻 Amazon
21巻 Amazon
22巻 Amazon
23巻 Amazon
24巻 Amazon
25巻 Amazon
26巻 Amazon
27巻 Amazon
全巻 Amazon 楽天

文庫版(全18巻)
表紙
1巻 Amazon 楽天 セブン
2巻 Amazon 楽天 セブン
3巻 Amazon 楽天 セブン
4巻 Amazon 楽天 セブン
5巻 Amazon 楽天 セブン
6巻 Amazon 楽天 セブン
7巻 Amazon 楽天 セブン
8巻 Amazon 楽天 セブン
9巻 Amazon 楽天 セブン
10巻 Amazon 楽天 セブン
11巻 Amazon 楽天 セブン
12巻 Amazon 楽天 セブン
13巻 Amazon 楽天 セブン
14巻 Amazon 楽天 セブン
15巻 Amazon 楽天 セブン
16巻 Amazon 楽天 セブン
17巻 Amazon 楽天 セブン
18巻 Amazon 楽天 セブン
全巻 楽天

※文庫版と通常版を混同して買わないよう、ご注意ください。

電子コミック版(全27巻)
eBookJapan
各巻420円、全巻11340円