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年表

1968年
黒木、森岡が誕生。
※根拠
第1話で黒木は「28歳」という記述あり。
そして1年後の予選が「第79回全国高校野球選手権群馬大会」と明記されている。これは1997年に開催された大会。
よって黒木は1996年で28歳と考えられる。
1986年
桐野高校が夏の予選決勝でサヨナラ負け。当時のエースは黒木、キャッチャーは森岡。
1987年
黒木は卒業後も家業のかたわら後輩の練習を手伝う。
森岡は早大入学。
1993年
黒木が正式に桐野高校監督に就任。
1996年(1巻)
森岡が社会人野球を引退、桐野高校部長に。
桐野高校、夏の予選決勝で修愛学園高校に敗れ準優勝。
秋は県大会準決勝で信明学園高校に敗れベスト4。
1997年(2〜5巻)
桐野高校、夏の予選決勝で花岡第一高校に勝って初優勝。
同時に黒木が監督を辞し、部長の森岡が監督として甲子園を戦う。
秋、黒木が鷲ノ森高校の監督に。
坂本がエースとして成長、京陽高校との練習試合で21連続奪三振を記録。
1998年(5〜17巻)
鷲ノ森高校、夏の予選決勝で桐野に勝って初優勝。
甲子園では京陽高校に準決勝で敗れベスト4。
秋、鷲ノ森の校舎が全焼。村は校舎を再建せず、数年後に予定されていた廃校を2年後に早めることを決定。
ドラフト会議で坂本が西武、浅井がロッテに指名される。
京陽高校の岡添監督が京陽盛岡高校に赴任。
1999年(18〜20巻)
鷲ノ森高校、夏は予選敗退。優勝したのは桐野高校。
森岡が甲子園で敗退後に桐野高校を退職し、長野の聖峰学院高校に赴任。後任は高塚。
鷲ノ森高校、秋の県大会で優勝、関東大会でベスト4入りしセンバツを確定させる。
西武の坂本が14勝6敗をあげ新人王を獲得。
2000年(21〜27巻)
鷲ノ森高校、春のセンバツ準々決勝で宇部電波高校に敗れる。
夏の予選決勝は常洋大鴨原高校に逆転勝ちし、2度目の夏の甲子園出場。
甲子園決勝では京陽盛岡高校を延長で下して初優勝。
ドラフト会議で大竹と久賀が指名される(球団不明)。
鷲ノ森高校野球部解散。グラウンドには優勝記念碑が建設される。
黒木は虎見山高校監督に。
2001年
3月、鷲ノ森高校が廃校。

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連載当時の単行本(全27巻)
表紙
1巻 Amazon
2巻 Amazon
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文庫版(全18巻)
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※文庫版と通常版を混同して買わないよう、ご注意ください。

電子コミック版(全27巻)
eBookJapan
各巻420円、全巻11340円