駒大苫小牧 000 000 010 000 000=1
早稲田実 000 000 010 000 000=1
=延長15回引き分け=
駒大苫小牧 000 001 002=3
早稲田実 110 001 10×=4
駒大苫小牧 7−4 智弁和歌山
早稲田実 5−0 鹿児島工
駒大苫小牧 5−4 東洋大姫路
智弁和歌山 13−12 帝京(逆転サヨナラ)
早稲田実 5−2 日大山形
鹿児島工 3−2 福知山成美(延長10回)
駒大苫小牧 10−9 青森山田(逆転サヨナラ)
東洋大姫路 5−2 桐生一
帝京 5−4 福岡工大城東
鹿児島工 9−3 香川西
早稲田実 7−1 福井商
日大山形 11−10 今治西(延長13回逆転サヨナラ)
智弁和歌山 8−3 八重山商工
福知山成美 6−3 熊本工
駒大苫小牧 5−3 南陽工
青森山田 7−0 延岡学園
桐生一 6−5 佐賀商
東洋大姫路 4−2 甲府工
福岡工大城東 4−0 専大北上
帝京 10−2 如水館
香川西 2−1 日本文理
鹿児島工 3−2 高知商
早稲田実 11−2 大坂桐蔭
福井商 7−6 清峰
日大山形 6−3 仙台育英
今治西 12−3 文星芸大付
八重山商工 5−3 松代
智弁和歌山 5−2 金沢
福知山成美 4−0 静岡商
熊本工 5−3 天理
高知商 10−7 白樺学園
早稲田実 13−1 鶴崎工
大坂桐蔭 11−6 横浜
清峰 22−3 光南
福井商 8−1 福岡
仙台育英 5−1 徳島商
日大山形 6−2 開星
文星芸大付 11−10 関西(逆転サヨナラ)
今治西 11−8 常総学院
松代 7−6 倉吉北(延長11回サヨナラ)
八重山商工 9−6 千葉経大付(延長10回)
智弁和歌山 4−1 県岐阜商
金沢 9−3 浦和学院
静岡商 8−2 八幡商
福知山成美 6−4 愛工大名電
熊本工 6−4 三重
天理 7−5 本荘
【使用球場】
甲子園(全試合)
【注記】
決勝が1969年の第51回大会以来、37年ぶり史上2度目の延長引き分けに。
大会通算本塁打は60本を記録し、従来の記録(1984年の47本)を更新。
準々決勝の帝京−智弁和歌山戦では1試合両チーム合計7本塁打(帝京2、智弁和歌山5)の新記録。