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鷲ノ森高校打撃成績(3年生)
坂本拓也(右投右打)
打率 | 0.625 | 犠打 | 0 |
---|---|---|---|
打席 | 22 | 犠飛 | 0 |
打数 | 16 | 四球 | 6 |
安打 | 10 | 死球 | 0 |
二塁打 | 2 | 三振 | 5 |
三塁打 | 1 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 5 | 併殺打 | 0 |
打点 | 13 | 出塁率 | 0.727 |
得点 | 7 | 長打率 | 1.813 |
打撃でも4番に座る坂本。5ホーマーというのは試合数の少なさ(秋1、夏11、国体3?)を考えれば驚異的な記録。
強引にもっていくだけでなく、豊将学園戦の三塁打のように状況に応じたバッティングも可能。変化球投手にはやや苦手の傾向あり。
チーム唯一の長距離砲だけに歩かされる事も多く、劇中の6四球は全て敬遠。
西武に入団したのは正直もったいないが、交流戦や日本シリーズで打棒を発揮しているだろう。
浅井和史(右投右打)
打率 | 0.24 | 犠打 | 0 |
---|---|---|---|
打席 | 27 | 犠飛 | 0 |
打数 | 25 | 四球 | 2 |
安打 | 6 | 死球 | 0 |
二塁打 | 2 | 三振 | 7 |
三塁打 | 0 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 0 | 併殺打 | 1 |
打点 | 8 | 出塁率 | 0.296 |
得点 | 4 | 長打率 | 0.32 |
坂本の前のつなぎ役の印象がある浅井だが、常洋大鴨原戦、鹿児島示現戦では逆転タイムリーも放った。
とはいえ池末、細越からはノーヒット。与儀からは1四球のみと一流ピッチャーにはかなわず。
ロッテに5位指名で入団しているが、プロ一軍レベルの打撃を身につける日はくるのか?
小笠原剛(右投右打)
打率 | 0.111 | 犠打 | 2 |
---|---|---|---|
打席 | 21 | 犠飛 | 0 |
打数 | 18 | 四球 | 1 |
安打 | 2 | 死球 | 0 |
二塁打 | 0 | 三振 | 4 |
三塁打 | 0 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 0 | 併殺打 | 0 |
打点 | 0 | 出塁率 | 0.158 |
得点 | 3 | 長打率 | 0.111 |
2番にも関わらず、劇中でバントを決めたのはたった2度。登場人物紹介で「気の弱い2番バッター」と書かれる幸薄い男、小笠原。
といっても、貧打の鷲ノ森は、彼がバントできる場面がそもそも少ないのだが……。
凡打はほぼ内野ゴロか内野フライと、かなり非力。
八角和秀(右投右打)
打率 | 0.111 | 犠打 | 0 |
---|---|---|---|
打席 | 11 | 犠飛 | 0 |
打数 | 9 | 四球 | 2 |
安打 | 1 | 死球 | 0 |
二塁打 | 0 | 三振 | 5 |
三塁打 | 0 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 0 | 併殺打 | 0 |
打点 | 2 | 出塁率 | 0.273 |
得点 | 0 | 長打率 | 0.111 |
最も輝いたのは豊将学園戦。9回2死、作り笑いで与儀の力みを誘い、二塁三塁で同点タイムリーを放った。
それ以外にバッティングで光る場面はなく、バント処理の巧みな三塁守備の方が印象深い。
6番に置く打力はないのだが、彼以上に期待できる打者もいないので仕方ない。
駒入由和(右投右打)
打率 | 0.3 | 犠打 | 0 |
---|---|---|---|
打席 | 21 | 犠飛 | 0 |
打数 | 20 | 四球 | 1 |
安打 | 6 | 死球 | 0 |
二塁打 | 1 | 三振 | 6 |
三塁打 | 1 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 0 | 併殺打 | 0 |
打点 | 1 | 出塁率 | 0.333 |
得点 | 5 | 長打率 | 0.45 |
駒入はなんと3割バッター。貧打の鷲ノ森の中では優秀すぎる数字。
京陽戦では池末から会心の三塁打を放つまでに成長した。
またヘッドスライディングも彼のお家芸。夏の桐野戦、1死一、三塁で渾身のヘッスラが併殺崩れとなり決勝点をもぎとった。唯一の打点はこの時稼いでいる。
木挽憲俊(右投右打)
打率 | 0.2 | 犠打 | 1 |
---|---|---|---|
打席 | 11 | 犠飛 | 0 |
打数 | 10 | 四球 | 0 |
安打 | 2 | 死球 | 0 |
二塁打 | 0 | 三振 | 5 |
三塁打 | 0 | 盗塁 | 0 |
本塁打 | 0 | 併殺打 | 1 |
打点 | 1 | 出塁率 | 0.2 |
得点 | 1 | 長打率 | 0.2 |
外野、下位打線ということもあり、同学年の中で最も影の薄い木挽。
常洋鴨原戦では、一死一、三塁の好機に併殺打という大チョンボで、怒り狂った黒木によって股間の毛をむしられかけた。
松江緑風戦で細越の配球を読んで会心のヒットを放ったのが、唯一輝いた場面。
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